今日はフタマタ種:マンディブラリスフタマタの羽化報告です。
【マンディブラリスフタマタ♂94㎜】
【飼育種】
和名 マンディブラリスフタマタクワガタ
学名 Hexarthrius mandibularis sumatranus
産地 スマトラ島産
累代 WF1
【羽化体長】♂94㎜
【使用したエサ】♂Element1100
~Element1400の2本
【設定管理温度】20~23℃位
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して合計12ヶ月程度
大顎がとても格好の良いマンディブラリスフタマタ。幼虫飼育は比較的容易で、菌糸は勿論のこと、きのこMat
、くわMat
のマット飼育でも順調に育ってくれます。今回使用したのはElement1100
~Element1400の2本。
結果的には♂94㎜という結果でした。

この大顎が格好いい!!

斜め前からのショット!一番お気に入りのアングル。
マンディブ♀は野外品は同種の判別が難しいとされ、野外品で購入するのは敬遠されていた時代もありました。最近はその様な事も減り、
今回羽化した個体の親♀も野外品ワイルドの持ち腹個体です。
今度はブリードものでの繁殖に挑戦します。
ちなみにセット方法は以下の様な方法で行います。
(下に紹介したのはフォルスターをセットした時の様子です同じフタマタ種ですので参考にして下さいませ)
【産卵に使用したマット】完熟Mat+コナラ材2本
【産卵に使用するケース】 クリーンケースL
【産卵管理温度】 23~25℃
【水分量(湿度)】 多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りは柔らかく詰める。
上部2~3cmほどは柔らかくマットを入れる。
少し材の頭が出るようにセット。
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①マットをケース底面に固く5cmほど詰めます。
フタマタ系は材産みが主体なので
マットは食が出来るマットならばなんでもOKです。
針葉樹のマットでもOKですが、もし万が一幼虫が材よりこぼれ落ちた
事態を考えて幼虫がスムーズに食可能な発酵マットが無難です。
この時はは完熟Matをしようしてみました。
②次に材を入れ、回りにマットを軽く詰めます。
今回使用したのはコナラ材2本です。
少し柔らかめの材です。
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③ゼリーと生体を入れて完成。

④真上からの画像です。

このようにフタマタ系の場合はマットをそこまで深く詰める必要はありません。
いわゆる「転がし産卵」で十分です。
後は材の表面に卵を産み付けてくれます。
沢山産むのを期待します。また結果はご報告しますね。(^^)























