前の8/1に産卵セッティングをご紹介したオーベルチュールシカクワガタの産卵結果の紹介です。
(文面が一部8/1の日記と重なる部分がありますが御了承下さいませ)
【飼育種】
和名 オーベルチュールシカクワガタ
学名 Pseudorhaetus oberthuri
産地 ベトナム
累代 WD(天然もの)
【親♂:既にご臨終・・・】
【親♀:爪のかかりのよい重量のある良個体でした】
次に産卵セットの様子です。このように組みました。
何点か画像を撮ってみました。
【斜めから見たセット完成図】
【真上から見たセット完成図】
【フタをして完全完了!】
【産卵に使用したマット】完熟Mat+コナラ材2本
【産卵に使用するケース】 クリーンケースM(W305×D195×H232)
【産卵管理温度】 20~22℃(若干低温気味)
【水分量(湿度)】 多からず少なからず
【セット方法】ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りも固く詰める。
上部2~3cmほどは柔らかくマットを入れる。
少し材の頭が出るようにセット。
セット方法を図示してみました。以下の様な感じです。
(※図では2本の材は平行セットになっていますが、実際のセットは材の大きさもありTの字でセットしました。これはどちらの方法でも構いません。)
クリックでクワガタ産卵木セットの詳細に移動
産卵セットすることより約3ヶ月・・・。時間をおいて割り出しにかかりました。(勿論ゼリーだけは途中で交換しております)
割り出し時の画像も撮影しましたので順をおってご紹介します。
【セット開始して約3ヵ月後の様子】
【♀は既にご臨終でした】
【材を割り出しているところ】
【2令幼虫の姿が見えます】
【割り出された幼虫達、まだこの他にもいます】
【とても元気です!】
【産卵結果】
材2本より:幼虫26頭回収
結果は2本の材より26頭もの幼虫を回収出来ました。
ただ割り出す際に2頭潰してしまったので無事に割り出されれば28頭はいた事になります。
オーベルチュールシカは多産なタイプではないと聞いていたので今回の26頭にはまずまず満足しています。セット時は材の周りも固く敷き詰めたのですが、マットからの幼虫回収は一頭もありませんでした。このことから考えるにオーベルチュールシカはほぼ材産みの種だと考えられます。
今回はこの1ペアのみでのデータでしたが、次回は30頭回収出来るように頑張りたいと思います。(^^)
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オーベルチュールシカ飼育日記
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2008年11月23日



















