先日から続く国産シリーズ、国産ヒラタが羽化していたのを見て他の国産もチェックしてみました。続々羽化していました、
今回は日本全国もっとも親しみの深い国産コクワガタの登場です。(^^)
【コクワガタ♂48mm】
【飼育種】
和名 国産コクワガタ
学名 Dorcus rectus
産地 日本国 群馬県産
累代 WF1
【羽化体長】♂48mm
【親情報】野外品(ワイルド)♀からの持ち腹個体
【使用したエサ】Basic200
~Basic200
【えさ交換回数】途中1回(計2本)
【設定管理温度】23~25℃前後
【羽化までにかかった時間】約初or2令で投入して合計約ヶ6ヶ月程度
誰もが知っている国産コクワガタ。
飼育はとっても容易。今回のこの個体はBasic200
で羽化させました。コクワガタとはいえ少し容量が少ないかなと思ったのですが、それでも45mm以上が出ましたので私的には合格点です。
でも正直出来れば50mmUPが欲しいところでしたが・・・。ちょっと餌を贅沢してBasic900
程度を使用してあげるとよかったかなぁ・・・。でも過去には同じ方法(Basic200
2個)で50mmUPが出ていたので今回も同じ方法でやってみたというわけです。
個体の大きさはその名の通り小さいですが、
MAXに近づくとまるで小型のシェンクリングを思わせるような風貌でなかなか味があるクワガタです。
今年の夏に野外で採集されたら是非飼育されてみて下さい。産卵の方もとても容易な種ですので・・・。(^^)
国産コクワガタ飼育日記
国産コクワガタの飼育(羽化)
国産コクワガタの飼育(羽化)
皆さん、お盆の間どうお過ごしでしょうか?
相変わらず熱い日が続きますが、もう夏も峠をこした感じがします。
さて、今回も国産のクワガタの羽化のご報告です。
今回はもっとも身近に生息しており、なじみの深いコクワガタのご紹介です。
この種は以下の様な方法で羽化させました。
飼育種 コクワガタ(日本・本土産)
体長 51mm
飼育したエサ 菌糸カップ200cc2個での羽化
投入時期 初令
投入から羽化までかかった時間 7ヶ月
設定温度 23~25℃前後
今回羽化したコクワガタは♂51mm。
野外ではなかなか採集困難になってきている50mmupだったので満足しています。
飼育はとても簡単。この個体も200ccの菌糸カップ2個で問題なく育ちました。
管理温度については、当園の飼育ルームが常時エアコンで適温管理されているため、一定でしたが、元々日本在来の虫ですので、常温飼育でも飼育が可能です。
ただ、狭い容器内での管理になりますので、極端に暑すぎる場所においておくのは良いとは言えないと思います。
紹介が前後になりますが、産卵もとても簡単です。
コクワガタはヒラタではなくオオクワに近い種類になります。
ですので産卵形態もほぼ材産みの傾向が強いです。
オオクワガタと同様のセットで問題なく産卵が可能です。簡単にご説明すると・・・。
使用する材はコナラやクヌギ材。コクワ自体小型なのでそこまで太くなくて大丈夫です。
次に使用するマットですが、マット産卵はあまりないので、ほだ木マットでも大丈夫ですが、材から幼虫がこぼれ落ちた時を考えると、幼虫も食可能なきのこマットやくわマットが好ましいと思います。
管理温度は産卵のスイッチが入りやすい25℃程度が望ましいでしょう。
この様な感じでセットをすると♀は材を齧りだし、約1ヶ月半程度で卵、もしくは初令幼虫が回収出来るでしょう。
小さなクワガタですので、超普通種に見られがちですが、じっくりと手にとってみると本当に格好の良いクワガタです。
今年の夏は是非コクワガタの飼育もしてみませんか?(^^)
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Basic200菌糸プリンカップで羽化させたリュウキュウコクワです。
サイズは35mm位。設定温度24℃前後、羽化期間は11ヶ月位でした。
本土産のコクワと違いなかなか味のある形状をしています。(^^)
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リュウキュウコクワの飼育|羽化
何気なく見た200cc菌糸プリンカップ。いつの間にか奄美コクワが羽化していました。
このリュウキュウコクワ、ご存知の通り、一般本土のコクワとは形状が異なっており、
独特の味があり可愛いです。(^^)
この奄美コクワは2令より200ccプリンカップに投入して、1個で羽化しました。
サイズ的には30mmちょい位という所でしょうか?
場所いらずの手間いらずで飼育しやすい種ですね。(^?^)




















