スマトラオオヒラタの羽化報告です。産地は超有名産地:アチェです。
【スマトラオオヒラタ♂90mm】
【飼育種】
和名 スマトラオオヒラタクワガタ
学名 Dorcus titanus
産地 スマトラ島 アチェ産
累代 WF1
【羽化体長】♂90mm
【使用したエサ】♂Element1100
~Element1400
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して合計10ヶ月程度
皆様ご存知のアチェ産スマヒラです。
飼育は非常に容易。菌糸でグングン育ってくれました。私の場合1本目のElement1100
を9割方食べるギリギリで1400に入れます。25℃管理ですので、大体はElement1400
を半分~2/3食べきった位で暴れだし蛹化してくれます。今回の個体は♂90mmでした。

このガッチリとした胸幅と短太い顎がたまらなく格好よいです。(^^)
クワガタ幼虫飼育飼育日記
スマトラオオヒラタ(アチェ産)の飼育(羽化)
スペンスノコギリの飼育(羽化)
皆さんお盆はよい休日をお過ごしになられたでしょうか?飼育日記の方も今日より再開です。またよろしくお願い致します。(^^)
さて今日はちょっと珍種なクワガタ、スペンスノコギリクワガタの羽化報告です。
【スペンスノコギリ♂47mm】
【飼育種】
和名 スペンスノコギリクワガタ
学名 Prosopocoilus spencei spencei
産地 ミャンマー カチン
累代 CB
【体長】♂47mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 460ccブロー容器(径85mm×高さ100mm)
【えさ交換回数】交換途中1回
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】2令投入して約6ヶ月(合計8ヶ月程度)
前に紹介したスペンスは短歯型だったのですが、今回は立派な長歯型です。短歯型と長歯型を今一度比較してみましょう。
【スペンスノコギリ♂45mm短歯型】
【スペンスノコギリ♂47mm長歯型】
こうしてみると全く違う虫のような感じさえ受けます。でも同じ種なんですよね。
飼育はとても簡単です。幼虫飼育はマット、菌糸どちらでもOKです。管理温度は25℃前後。幼虫飼育は容易な方で、マット、
菌糸どちらでもOKです。今回はきのこマットで飼育しました。
交換1回で羽化しました。
また産卵もとても簡単です。ついでに産卵セッティングの方法もご紹介しましょう。
【産卵に使用する親虫】♂♀共に熟成している個体
【産卵に使用するマット】きのこMat、
くわMat
、完熟Matがオススメ。
【産卵に使用するケース】 クリーンケースM
(W305×D195×H232)程度で。
【セット期間】約2ヶ月
【産卵管理温度】 25℃前後
【水分量(湿度)】 多からず少なからず
【セット方法】
1.マットのみセット

クリックでクワガタ発酵マット産卵の詳細に移動
2.マット+材
クリックでクワガタ産卵木セットの詳細に移動
上記2パターンで行います。材を使用するときは柔らかめの材が望ましいです。わたしの場合はもっぱら1.のマットのみで産卵させます。
産卵数は私がやった時は大体平均30位です。
あまり多産な方ではありませんでした。なかなか味のあるクワガタですので、気に入られた方は是非チャレンジしてみて下さいませ。(^^)
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インスラリスキンイロクワガタの飼育(羽化)
今日ご紹介するのは、この個体はかなり前に羽化した個体なのですが、まだ未公開ですのでUPさせて頂きました。御了承下さいませ。
この種は過去に一度ほど公開したことがあります。インスラリスキンイロクワガタです。

【インスラリスキンイロ♂31mm】
【インスラリスキンイロ♀20mm】
【飼育種】
和名 インスラリスキンイロクワガタ
学名 Lamprima insularis
【体長】♂31mm ♀20mm
【使用したエサ】きのこマット
【使用した容器】 プリンカップ120cc
【えさ交換回数】途中1
【設定管理温度】25℃前後
【羽化までにかかった時間】♂:2令投入で合計約5ヶ月程度
♀:2令投入で合計約4ヶ月程度
輝く緑の体色がなんとも美しいインスラリス♂、♀の方は色んな色が入り交ざってホログラム的な色合いをかもしだしています。
ランプリマファンには非常に興味のある体色ではないでしょうか・・・。
飼育はとても容易で、マット、菌糸、どちらでも育ってくれます。ただ私的にお勧めはマット飼育です。飼育容器も小型でもOKですので、
場所要らず手間いらずでありがたい種です。
皆さんも機会が御座いましたら是非一度挑戦してみて下さいませ。この色合い引き込まれますよ~。(^^)
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ホペイの飼育(羽化)
何年ぶりでしょうか。本当に久々の登場です。中国の雄、ホペイです。
【ホペイ♂76mm】
【ホペイ♀48mm】
【飼育種】
和名 ホペイ
学名 Dorcus hopei
産地 中国 福建省
累代 CB
【羽化体長】♂76mm ♀48mm
【使用したエサ】♂76mm:Element1100
~Element1400の2本使用
♀48mm:Element1100~Element1100の2本使用
【設定管理温度】20~23℃前後
【羽化までにかかった時間】
♂1令後期投入して約9ヶ月(合計10ヶ半月程度)
♀1令後期投入して約7ヶ月(合計8ヶ月程度)
本当に久々の登場です。最後に登場したのは2004年位ですのでほぼ6年ぶり?ということになります。この個体達は昨年、
知り合いのクワ友より幼虫で譲って頂いたものが羽化した個体達です。
比較的低温で管理していたせいか羽化までの期間もゆっくりめとなりました。
飼育はとても容易で、菌糸、マットどちらでも育ってくれます。今回は菌糸Elementで育てました。
かつては国産オオクワと同一種とされていただけあって、形はかなり酷似しますが、内歯の重なり度合いなど、
個体によっては国産オオクワとはまた違った特徴も出て魅力があります。
また国産オオクワよりも比較的大型になりやすいという話も聞いております。
産卵&幼虫飼育共に国産オオクワと同等のセッティングでOKです。機会がありましたら是非飼育してみて下さいね。(^^)
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シェンクリングオオクワガタの飼育(羽化)
シェンクリングオオクワガタの羽化報告です。


【シェンクリングワガタ♂79mm】

【シェンクリングワガタ♀50mm】
【飼育種】
和名 シェンクリングオオクワガタ
学名 Dorcus schenkingi
産地 台湾産
【羽化体長】♂79mm
♀50mm
【使用したエサ】菌糸ビン♂:Element1100
2本使用
♀:Element1100
2本使用
【設定温度】23~25℃前後
【羽化までにかかった時間】♂2令投入して約8ヶ月(合計10ヶ月)
♀2令投入して約6ヶ月(合計8ヶ月)
台湾の雄、シェンクリングオオクワガタです。飼育はとても容易、菌糸、マットどれでも育ってくれます。
この個体はElement1100 を使用しました。
♂は1本目をまるまる喰いきり、菌糸の白い部分が約9割り程なくなった時点で2本目に移行。2本目も7~8割は白い部分がなくなりました。
♀の方は1本目を約7割ほど食いきった状態で交換。2本目に交換すると2~3割食べた状態で暴れが始まり、そのまま蛹室を形成。
その後蛹化~羽化となりました。
やはり♂よりもサイクルが早く、約2ヶ月ほど早く羽化して来ています。♂のサイズは80mmに少し足りませんでした。
細かく言うと79.8mm程度を示していました。これでも私的には十分満足です。
如何でしょうか?スーパーコクワガタの風貌のシェンクリングオオクワガタ。なかなか格好よいですよ。(^^)






















