国産オオクワガタの羽化のご紹介です。
いつも♂ばかり紹介するので今回は♀にスポットを当ててみました。
【飼育種】
和名 国産オオクワガタ
学名 Dorcus curvidens binodulosusu
産地 日本国 佐賀県産
累代 CB
【羽化体長】♀約48mm
【使用したエサ】Element1100
1本使用
【設定管理温度】23℃前後
【羽化までにかかった時間】1令後期投入して約5ヶ月(合計7ヶ月程度)
菌糸ビンを掘り起こしてみました。すると羽化したての♀が・・・

ドアップ画像!
慎重に取り出してみました。まだ真っ赤です。ほんの数時間前に羽化したばかりですね。サイズは羽先までで48mmありましたが、
固まる頃にはもう少し縮むかもしれません。

お腹側もまだ色もついていません。
本来ならばこの状態の時には取り出すのは止めた方が無難です。今回は撮影のためにちょっと♀君に無理してもらいました。ごめんなさい・・。

もうひとビン割り出してみました・・・がまだ蛹でした。
アップ画像!
今回は使用した菌糸ビンも1本。比較的低温で管理した為、蛹化する前までは菌糸ビン自体もまだキレイだったのですが、
蛹化の部屋を作る為に幼虫が暴れてしまって下の方が土化してしまいました。菌糸ビンさえ劣化しなければ♀は1本で十分ですね。(^^)
この記事で使用したもの





















コメント
自分は低温飼育で1100CCで神奈川県おおくわがた親69ミリから75ミリオスが羽化しましたo(^-^)oちなみに天然おおくわがたのペアからです。
以前、高地飼育についてコメントいただき、ありがとうございました。その結果を報告させていただきます。
800ccの菌糸ビンに投入し、その後1100ccで飼育したとの事。♂1♀4で残念ながら♂は羽化不全で★でしたが、♀は45ミリ位で6月に羽化したそうです。
菌糸ビンに投入した時にあれだけあった成長差が、羽化時には低地飼育の私とまったくありませんでした。
この事から、気圧に対してもオオクワガタはかなりの適応性があるのでは?…と言えそうです。