2017年度、野外採集(昆虫採集)シリーズ。第10目のご報告です。

今回の採集舞台は九州 宮崎県です。

今回の記事は6/8~6/11までの採集場面をまとめたものをご紹介したいと思います。

 

6/8の採集。

宮崎は梅雨入りしたというのに、どこに行ってしまったのか、晴れの日が多かった。

 

ポイントに到着。

この良さげなクヌギの木を蹴ってみると、

 

良型のミヤマクワガタが落ちて来ました。

ミヤマクワガタ♂67mm

毎回書いていますが、この時期のミヤマはまだ毛も擦れていなくとても美しいです!

 

6/9の採集。

先日、ブリードルームでオオトラフハナムグリが羽化していましたので、野外でもそろそろ出ているかもしれないと思い、この日は少し標高のあるポイントに高山系種狙いでやって来ました。

 

辺りをくまなく探すも、オオトラフハナムグリは見つからず。

 

その代わりに、

キュウシュウオニクワガタ♂を発見!

発見時は倒木の上をテクテクと歩いていました。

とても小さく体長は25mm

しかしその風貌はとてもカッコよく、黒いオウゴンオニクワガタを小さくしたような感じです。

私も大好きなクワガタなので、見付けた時は思わず歓喜してしまいました!

 

6/10の採集。

まず会ったのは、ノコギリクワガタ
中々の湾曲大歯型。
体長は♂65mm程度でした。

 

そして、

こちらも同日採集の、カブトムシ♂

カブトムシは少し前にも1♂採れましたが、今回の♂は頭角もすっと伸びて大型個体。

力もとても強く、手に乗せて撮影しましたが、痛いくらいでした。元気があってよろしい!

 

この日の採集の途中で、

ヤマグワの実がなっているのを発見!

 

真っ黒く熟したヤマグワの実。
食すと甘く美味です。

この時期は山あいでは木苺やヤマモモなども採ることが出来ます。まさに山の恵みですね、ありがたい!

 

6/11の採集。

先日、ミヤマの大型も採れたので、昨年ミヤマがタコ採れしたポイントに出向いてみました。

 

そのポイントに到着。
ここはハルニレとクヌギが入り混じっています。

 

2時間位探して散策した結果、

採れました!!

沢山のミヤマクワガタ達です。
サイズは大きいもので最大♂68mm程度
♂65~68mmクラスと粒揃っており、なかなかのものです。

先日紹介したノコギリクワガタに続き、ミヤマクワガタタコ採れポイントも今年も健在でした。ありがたいことです!

 

如何でしたでしょうか?
このような感じで採集を楽しみました。

沢山のミヤマクワガタ達とも出逢え、ミヤマタコ採れポイントの健在さも確認出来て、とても満足でした。

 

さて、ここで一旦宮崎県からの採集はひとまず終了です。
6/17に東京渋谷で行われる、「クワガタワイワイvol.3」ベント参加の為、群馬入りです。

と、イベントの前に勿論群馬でも採集に行ってみたいと思います。

今年の群馬はどうなっているのか?向こうのクワガタ事情はまだ分かりませんが、向こうでも採集をしてみたいと思います。

 

※この採集方法はあくまで私自身のやり方です。人によって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

※ 採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)