世間はお盆休み中でしょうか。 我が月夜野...続きを読む

世間はお盆休み中でしょうか。 我が月夜野きのこ園もお盆休み中ではありますが、採集担当の私:Shihoに休みなどありません。 ということでお盆中にも採集行って来ま...続きを読む

世間はお盆休み中でしょうか。

我が月夜野きのこ園もお盆休み中ではありますが、採集担当の私:Shihoに休みなどありません。

ということでお盆中にも採集行って来ました。

 

【8/11の採集】

 

この日目立った個体と言えば、

 

ノコギリクワガタ♂72.5mm

 

この個体です。

素晴らしい特大の良型個体ではあるのですが、見てお分かりのように、左アゴが途中からポッキリと折れております。

 

 

折れた断面が痛々しいです。

 

シーズンも後半になると、私が通うポイントでは、傷を負った個体を多く見かけるようになります。

個体数の多さと、大型の個体が多いので遭遇率も高くケンカ率もあがってしまうのでしょうね。。

でも、この個体に関しては鳥につつかれた可能性の方が高いような気がします。

 

 

それでも傷は生き抜いて来た証。

歴戦のツワモノです!たくましく感じます^^

 

 

そして次の日、

 

【8/12の採集】

この日は前日のデジャヴに遭遇。

 

上記で紹介した、アゴ折れノコギリを採った同じポイントでゲットしたのは、

 

アゴ折れの特大ミヤマクワガタ♂

 

 

ミヤマクワガタ♂72.2mm

 

種類は違えど、前日のノコ♂72.5mmと同じように左アゴ折れ。

まさにデジャヴ

 

しかもこの個体もこの左アゴ以外に全く傷がない。。

同型かそれ以上のクワガタと争ったのなら、他の箇所にもケンカ傷の痕跡があるはず。

ますます鳥につつかれた可能性を高く感じました。

 

この場所は鳥も獲物を狙うポイントかも。

やはり大きな個体から先に狙われるのでしょうか。

 

しかしこれも自然。
残念ですが仕方のないことですね^^

 

宮崎にまた台風が近づいています。
今回(台風10号)は超大型で激しい台風だそうです。

進路を見るとどうやら暴風域コース。
毎回毎回嫌になります、しばらくは採集は控えることとなりそうです。

 

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2019年8月13日

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暑い日が続きますね。 世間はお盆休みで休...続きを読む

暑い日が続きますね。 世間はお盆休みで休日となる日も多い中、如何お過ごしでしょうか? 台風が近づいているので、突然雨になったり、晴れたりと不規則なお天気の中、先...続きを読む

暑い日が続きますね。

世間はお盆休みで休日となる日も多い中、如何お過ごしでしょうか?

台風が近づいているので、突然雨になったり、晴れたりと不規則なお天気の中、先週末(8/9~10)になりますが採集に行って来ました。

 

その時採集した中で面白い個体が採れました。

 

それがコレ!

 

国産カブトムシ♂です。

普通の国産カブトムシ♂なのですが、見て頂いて一目瞭然、頭角が奇形型になっております。

 

 

よーく見ると頭角先端が歪んでいます。
一種の蛹化不全的な感じです。

 

 

ナイフみたいな頭角で格好良いです^^

 

 

体長はそこまで大きくはなく、♂60.0mm

小型でしたが、魅力的な形状の国産カブトでした^^

 

 

次の日もう一個体、良いのが採れました。

それが、

 

こちらのスジクワガタ♂

 

計測してみると、

 

スジクワガタ♂38.1mm

 

何と♂38mmUPありました。
スジクワガタでこのサイズは特大の部類に入ると思います。
なかなか逢えないサイズです。

この位のサイズになるとスジクワ特有の斧状の内歯がしっかりと現れて格好良いです。

 

 

山を散策中に見つけたアケビの実。

まだまだ青いですが、もうしばらくするとアケビの果実が楽しめそうです。

こういった山の自然の味覚もまた楽しみの一つです^^

 

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2019年8月12日

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日本には色んな種類のクワガタが生息してお...続きを読む

日本には色んな種類のクワガタが生息しております。 それぞれのクワガタムシ達は種類ごとに環境なり、時間帯なりと、比較的争いが起こらないように棲み分けや時間分けをし...続きを読む

日本には色んな種類のクワガタが生息しております。

それぞれのクワガタムシ達は種類ごとに環境なり、時間帯なりと、比較的争いが起こらないように棲み分けや時間分けをしているのですが、時には同時に同じフィールド上に現れたりします。

 

クワガタの♂ならばどの種類なのかは外見上で大体は判断出来ますが、♀を捕まえた場合どうでしょう?

 

ミヤマクワガタやアカアシクワガタなどのように、はっきりと特徴が表れている種類ならば分かりやすいのですが、黒系のヒラタクワガタ、コクワガタ、スジクワガタなどはどれも似ているように見え、慣れていないと何の種類なのかよく分からない事が多いと聞きます。

 

今回はクワガタムシの♀の種類のおおよその見分け方、さらに採れる場所、有効な採集方法なども合わせてご紹介してみたいと思います。

※この見かけ方はあくまで私、shiho個人が行っている見分け方ですので、ご参考程度に見て頂ければ幸いです。

 

 ※サイズはあくまで目安。
野外ものサイズを基本としています。

※画像をクリックすると拡大して鮮明に見られます※

 

【国産オオクワガタ】


【体長】
25~50mm

【体の特徴】
体は平べったく、楕円形。色は黒。光沢が強いです。背中にははっきりとした縦筋の線が数多くある。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
灯火採集も可能。多産地ならば灯火採集でもたまに見かける。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ヒラタクワガタ】


【体長】
25~41mm

【体の特徴】
体は平べったく、楕円形。色は黒。光沢が強いです。
背中には薄い縦筋が見える。
足の頸節(けいせつ)の部分がわずかに曲がり気味で、前に向かって幅広になる。(※画像の赤い丸の部分)

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
灯火採集でも可能。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/上旬~10/上旬
ベストシーズンは6/上旬~7/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土コクワガタ】


【体長】
20~33mm

【体の特徴】
体は平べったく、少し細長い楕円形。色は黒。
背中は基本的にはツヤ消し気味だが、真ん中の羽が合わさる部分は光沢が強い。背中には薄い縦筋が見える
足の頸節(けいせつ)の部分が真っ直ぐ直線的になっている。(※画像の赤い丸の部分)
ヒラタクワガタやスジクワガタとはここで見分けると容易。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏、樹の上などに潜む。灯火採集も可能。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
昼間でも比較的活発に行動する場合あり。

 

 

【スジクワガタ】

スジクワ♀表裏2

【体長】
15~25mm

【体の特徴】
体は平べったく、縦長の楕円形。色は黒。
背中には比較的濃い縦筋が見える。
足の頸節(けいせつ)の部分がわずかに曲がり気味で、前に向かって幅広になる。(※画像の赤い丸の部分)

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
ボクトウガなどが入り込んだ樹皮裏などでよく見かける。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ネブトクワガタ】

【体長】
15~18mm

【体の特徴】
アゴが独特の形をしている。
体は平べったく楕円形。
お尻の、色は黒。ツヤ消しの背中に光沢のあるはっきりとした縦筋が見える。

【採れる場所】
クヌギやニレなどの小さなウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。ドロドロに樹液の出た樹液だまりに潜む傾向がある。なかなか♀の採集は少ない。

【有効な採集方法】
樹の小さなウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4/下旬~9/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所、樹液だまりなどのならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【アカアシクワガタ】


【体長】
25~40mm

【体の特徴】
最大の特徴は裏側にした時の足の根元&腹部中心付近が赤い所。背中は光沢があり、ツルツルしている。

【採れる場所】
比較的標高の高い所に見られる。
クヌギやナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて、♂と交尾活動をしているか、もしくは樹液を食している。
灯火によく飛んでくる。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~9/下旬

【採れる時間帯】
夜間に多く見られるが、場所によっては昼間でも見かける場合あり。

 

 

【本土ノコギリクワガタ】


【体長】
25~40mm

【体の特徴】
体格的にラグビーボールみたいに体高がある。
色的には真っ赤~茶色~黒と色彩変化がある。
背中はツヤ消し。

【採れる場所】
標高の低い場所~比較的標高の高い所でも見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて、♂と交尾活動をしているか、もしくは樹液を食している。
灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~9/下旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ミヤマクワガタ】


【体長】
25~45mm

【体の特徴】
顎が独特な形をしている。
背中は茶色で光沢がある。
裏側にした時に足の付け根部分が黄土色をしている。

【採れる場所】
比較的標高の高い所で見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて、♂と交尾活動をしているか、もしくは樹液を食している。
灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~10/上旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ヒメオオクワガタ】

ヒメオオクワ♀表裏1
【体長】
25~42mm

【体の特徴】
背中の両外側部分(前胸背板)が大きく内にくびれている。
手足が長い

※コクワガタに似ているが、上記の特徴より区別可能

【採れる場所】
1000~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られ、ブナやヤナギの木の枝状にくっついて木をかじり、そこから出る樹液を食している。
夜の灯火に飛んでくる場合もある。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法も有効だが数はあまり多くはない。

【活動期間】
6~10月、活動が活発なのは8~9月

【採れる時間帯】
昼間に多く見られるので、昼間の採集が有効的。
夜間でも灯火などに集まるので活動していなくはないが、数は少ない。

 

【マダラクワガタ】

マダラクワガタ♀1

【体長】
4~6mm

【体の特徴】
全体的に卵型で、体高がある。
♀は♂のようにアゴが目立たない。
体色は黄土色~黒褐色系。
背中には金色の毛が生えている。

【採れる場所】
500~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られる。
成虫&幼虫共に赤枯れした朽木の中、もしくは周辺で生活している。
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木より斧などによる材採集により採集出来る。
朽木の上を成虫が徘徊することもあるらしいが、とても小さく、保護色などにより見えにくいのでルッキングで成虫採集することは難しい。

【有効な採集方法】
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木からの材採集がメインとなる。

【活動期間】
幼虫で1~2年を過ごし羽化した後、そのまま蛹室内で越冬する。
4月位から活動を開始する。朽木の外にはあまり出ず、朽木内で繁殖~羽化を繰り返すことも多い。

【採れる時間帯】
基本的に材採集なので、時間帯は問わないが、昼間が普通。

 

 

以上が、夏前~秋にフィールドで見かけるクワガタムシ♀10種の見分け方の特徴です。

皆それぞれ何かしらの特徴がありますよね。
じっくりと見るととても面白いです。

ピカピカの個体ならば、特徴もはっきりと見えることが出来ます。しかしたまに凄く擦れた♀個体を見ることがあります。

例えば、

こんな個体です。

これ何の♀だと思いますか?

普通はまず背中の光沢や縦筋などを見て判断するのですが、この♀は背中も擦れきっていて光沢や縦筋などの特徴が見えません。

通常、ヒラタ、コクワ、スジクワのどれかと考えます。体長が32㎜あったので、スジクワの可能性は消します。

体のラインも少し丸みを帯びていますしね。。。

となるとヒラタかコクワのどちらかになります。

この画像からはちょっと見えないのですが、上記で説明した頸節の部分がわずかに曲がり先に向かって帯広になっていました。

その特徴からいうとおそらくヒラタクワガタの♀でしょう。

他には採集した場所などによってもおおよそ判断出来る場合もあります。

こうやって消去法で判断していくと意外と分かりやすいものです。

 

※この見分け方はあくまで私が見て判断する時に基準としているもので、勿論その他にも違う特徴などがあるかと思います。あくまで私Shihoの個人的見解ですので、参考程度に見て頂ければ幸いです。m(_ _)m

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2019年8月10日

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8月に入っての初めての野外採集記です。 ...続きを読む

8月に入っての初めての野外採集記です。 8月に入り、全然採集に行かなかったわけではないので、紹介する個体が溜まって来てしまっています。 私の場合、お気に入りの個...続きを読む

8月に入っての初めての野外採集記です。

8月に入り、全然採集に行かなかったわけではないので、紹介する個体が溜まって来てしまっています。

私の場合、お気に入りの個体や特大個体のみ自宅に持ち帰り、自宅庭にて撮り直し撮影を行っております。

デジタルノギスによる測定撮影です。

中にはまだ撮り直していない個体もあります。

 

例えば、一昨日(8/5)に行った採集で採れた個体、

 

ミヤマクワガタ♂76.3mm

 

こちらのミヤマクワガタ。

超特大個体で、今年3番目の大きさです。

上記画像は、採集地で採集直後に簡易ノギスによる簡易撮影の為、少々ピンボケ気味です。

 

こちらの個体の画像もまだ綺麗に撮り直し出来ておらず、このままご紹介する形になってしまいまして申し訳ございません。

何とか頑張って他の個体達も紹介できればと思っております m(_ _)m

 

 

今年はミヤマクワガタに関しては超特大個体(75mm以上)3頭と、雌雄体等と出逢うことが出来ましたが、その他の種に関してはちょっとイマイチな感です。

中でも特にカブトムシがダメですね。

元々私が通うポイントの多くはカブトムシが少なく、またいたとしても小型の個体が多いんです。

 

で、そのカブトムシでのお話、

上記ミヤマ76mmを採集した同日、採集中に地面で動くカブトムシを見つけました。

 

何気に手に乗せてみると、

 

ちょっと違和感・・・。

 

既にお気づきかとは思いますが、裏がしてみると、

 

 

見るも無残に綺麗に腹部が無くなっていました。

おそらく鳥の仕業でしょう。

しかし柔らかい部分だけ、こんなに綺麗に食べてしまうのですね~。

このカブトムシはまだ生きており、手足は活発に動いていました。

ほんの数分前の出来事・・・。
このカブトムシのご冥福を祈るばかりです。。

 

とは言っても、これはあくまで昆虫側から見た視点であって、鳥達も生きるために必死なのですよね。

これも自然。
生きるということは闘いなのですね。

改めて自然の厳しさを実感させられました。

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2019年8月7日

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約2年ほど前に投稿した記事。 「日本のク...続きを読む

約2年ほど前に投稿した記事。 「日本のクワガタムシ♂の見分け方」 今回は少しリニューアルして改めて10種類の♂の見分け方についてご紹介してみたいと思います。 &...続きを読む

約2年ほど前に投稿した記事。

「日本のクワガタムシ♂の見分け方」

今回は少しリニューアルして改めて10種類の♂の見分け方についてご紹介してみたいと思います。

 

今回はクワガタ10種類のみになりますが、クワガタムシの♂の種類のおおよその見分け方、さらに採れる場所、有効な採集方法なども合わせてご紹介してみたいと思います。

※この見かけ方はあくまで私、shiho個人が行っている見分け方ですので、ご参考程度に見て頂ければ幸いです。

 

 ※サイズはあくまで目安。
野外もの&飼育個体サイズを含む。

 ※画像をクリックすると拡大して見られます※

 

【国産オオクワガタ】


【体長】
25~90mm

【体の特徴】
体は平べったい。
色は黒。アゴは太く、内歯は一本。
背中には薄い縦筋の線がある。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
灯火採集も可能だが飛来するのは小型が多い。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ヒラタクワガタ】


【体長】
25~86mm

【体の特徴】
体は平べったい。
色は黒。背中は大型になるほどややツヤ消し、小型にはとても光沢の強いタイプがいる。
アゴは太く、内歯は大きいのが一本あり、その上に小さい複数の内歯が見られる。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。灯火採集でもたまに見かけるが、飛来するのは小型が多い。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/上旬~10/上旬
ベストシーズンは6/上旬~7/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土コクワガタ】


【体長】
18~58mm

【体の特徴】
体は平べったく、色は黒。ややツヤ消し。
アゴは細く、内歯は一本。アゴ先端がグッと彎曲する。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏、樹の上などに潜む。灯火採集も可能。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
昼間でも比較的活発に行動する場合あり。

 

 

【スジクワガタ】

スジクワ♂表裏1
【体長】
15~39mm

【体の特徴】
体は平べったく、色は黒。ツヤ消し。
背中には比較的濃い縦筋が見える。
大型になるとアゴの内歯が斧状の形になる。小型だと斧状の内歯は見られず、前方に上がるような一本の内歯がかすかに表れる。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
ボクトウガなどが入り込んだ樹皮裏などでよく見かける。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4/下旬~10/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ネブトクワガタ】

ネブト♂表裏1
【体長】
13~33mm

【体の特徴】
アゴが独特の形をしている。
大型個体の内歯は二つの大きな内歯が下の方につく。但し小型になると内歯はほぼ消失気味になる。
体は平べったく、背中にははっきりとした縦筋が見える。背中は光沢がある。

【採れる場所】
クヌギやニレなどの小さなウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。ドロドロに樹液の出た樹液だまりに潜む傾向がある。

【有効な採集方法】
樹の小さなウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4/下旬~9/下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所、樹液だまりなどのならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【アカアシクワガタ】


【体長】
23~58mm

【体の特徴】
最大の特徴は裏側にした時の足の根元や腹中部が赤い所。
背中は光沢があり、ツルツルしている。
アゴは直線的で、内歯は先端に複数集まる。

【採れる場所】
比較的標高の高い所に見られる。
クヌギやナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
夜の灯火によく飛んでくる。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~9/下旬

【採れる時間帯】
夜間に多く見られるが、場所によっては昼間でも見かける場合あり。

 

 

【本土ノコギリクワガタ】


【体長】
25~76mm

【体の特徴】
色的には真っ赤~茶色~黒と色彩変化がある。
背中はツヤ消し。
小歯~中歯~大歯タイプでアゴの彎曲の形状が大きく変わる。大歯タイプは昔からその形を見て「スイギュウ」と呼ばれることがある。

【採れる場所】
標高の低い場所~比較的標高の高い所でも見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
夜の灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~9/下旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ミヤマクワガタ】

ミヤマ♂表裏2
【体長】
30~78mm

【体の特徴】
頭部の上に独特の突起があり、大型になるほど大きく張り出す。
背中は茶色でツヤ消し。羽化後の個体には黄金色の体毛が見られるが、時間とともに擦れて無くなっていく。
裏側にした時に足の付け根部分が黄土色をしている。

【採れる場所】
比較的標高の高い所で見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5/下旬~10/上旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ヒメオオクワガタ】

ヒメオオクワ♂背腹
【体長】
29~58mm

【体の特徴】
名前の通りアゴの形はオオクワガタに似るが先端は内を向き丸みを帯びる。
内歯は一本。
背中の両外側部分(前胸背板)が大きく内にくびれている。
手足が長い。

【採れる場所】
1000~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られ、ブナやヤナギの木の枝状にくっついて木をかじり、そこから出る樹液を食している。
夜の灯火に飛んでくる場合もある。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法も有効だが数はあまり多くはない。

【活動期間】
6~10月、活動が活発なのは8~9月

【採れる時間帯】
昼間に多く見られるので、昼間の採集が有効的。
夜間でも灯火などに集まるので活動していなくはないが、数は少ない。

 

 

【マダラクワガタ】

マダラクワガタ♂表裏1

【体長】
4~7mm

【体の特徴】
全体的に卵型で、体高がある。
♂は小さいながらも大アゴがある。
体色は黄土色~黒褐色系。
背中には金色の毛が生えている。

【採れる場所】
500~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られる。
成虫&幼虫共に赤枯れした朽木の中、もしくは周辺で生活している。
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木より斧などによる材採集により採集出来る。
朽木の上を成虫が徘徊することもあるらしいが、とても小さく、保護色などにより見えにくいのでルッキングで成虫採集することは難しい。

【有効な採集方法】
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木からの材採集がメインとなる。

【活動期間】
幼虫で1~2年を過ごし羽化した後、そのまま蛹室内で越冬する。春から活動を開始する。朽木の外にはあまり出ず、朽木内で繁殖~羽化を繰り返すことも多い。

【採れる時間帯】
基本的に材採集なので、時間帯は問わないが、昼間が普通。

 

 

以上が、夏前~秋にフィールドで見かけるクワガタムシ♂10種の見分け方の特徴です。

皆それぞれ何かしらの特徴がありますよね。

♂は♀よりも特に特徴が表れているので見分けもしやすいと思います。

 

ただし♂の場合、個体の大きさによって、内歯やボディ(ミヤマのみ頭部突起)の形状が大きく変わります。

アゴの形状の変化もあって「小歯」、「中歯」、「大歯」 と、3つのタイプに分けて呼ばれることもあります。それぞれのタイプにより形状は違いますが皆同じ種類です。

 

ここで一番特徴が分かりやすい本土産ノコギリクワガタを例に挙げてご紹介してみたいと思います。

 

      【小歯タイプ】
ノコ小歯4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとも小さい体長のタイプで、内歯の特徴も表れにくい。歯型は工具のニッパのような形をしている。

 

      【中歯タイプ】

ノコ中歯3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小歯と大歯の中間的な特徴が出るものの、まだまだ大歯ほど完全とは言えない。

 

      【大歯タイプ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に知られている特徴が大きく出ているタイプ。アゴは大きく湾曲し、「スイギュウ」と呼ばれる地域もある。このタイプの特徴だと迷いにくい。

 

3個体共に全て同じ種類:ノコギリクワガタなのに全然違うクワガタに見えますよね?

♂にはこの様に体長によりアゴ形状が異なるので知っておくと便利だと思います。

 

今回と比較的身近なクワガタムシ10種の♂♀の見分け方を書いて来ましたが如何でしたでしょうか?

クワガタ種はこの10種以外にもまだまだ沢山種類がいます。

今回は10種類のみの紹介でしたが、紹介した見分け方が少しでもお役に立てれば幸いです。(^^)

 

※この見分け方はあくまで私が見て判断する時に基準としているもので、勿論その他にも違う特徴などがあるかと思います。あくまで私Shihoの個人的見解ですので、参考程度に見て頂ければ幸いです。m(_ _)m

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2019年8月6日

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前回の日記で、クワガタ、カブトムシなどを採集する方法として、これまで樹液採集は勿論ですが、光に集まってくる習性を利用した灯火採集のご紹介を致しました。

 

今回は、クワガタ、カブトムシ成虫達のエサとなるものを利用した採集方法「フルーツトラップ採集をご紹介したいと思います。

 

フルーツトラップ採集、その名の通り果物をエサとするわけですが、色々な果物で試される方もいらっしゃいます。リンゴ、バナナ、パイナップル等々。。。

その中でも私が思うに一番手頃な値段で入手出来、効果も高いと考えるものは「バナナ」です。

 

今回はこの「バナナトラップ」のやり方をご紹介してみたいと思います。

 

 

【フルーツトラップ採集】
(バナナトラップ)

 

 

【用意するもの】

・バナナ
・焼酎
・ドライイースト
・砂糖

 

【バナナを買う際のポイント】

少しでも熟したバナナを買うこと。
黄色くなって黒い斑点が出て来てるようならより良いと思います。

新品のバナナではなく、少し痛んだ見切り品などを買うとコスト的にも楽です。

 

 

【作る手順】

 

バナナを大まかにぶつ切りにする
      ↓
そのバナナをボールに入れる
      
そこに砂糖、ドライイーストを入れよくかき混ぜる
      
よくかき混ぜたものをビニール袋に詰める
      
最後にそこに焼酎を入れる
      
ビニールを完全密封し、よく振りまんべんなくかき混ぜる
      ↓

気温が高い所(30℃近く)の所、または日なたに放置する
      
発酵が進むとガスが出て、ビニールがパンパンになり破裂する場合があるので、時々チェックして破裂しそうなら空気を抜くようにする
      
バナナが発酵し発酵臭が出てきたら完成。

 


発酵中のバナナ

 

 

さぁ、完成したバナナを持って、トラップを仕掛けに行きます。

 

しかしバナナトラップを仕掛けるにも、どこにでも仕掛ければ良いというわけではありません。

ここでどんな所に仕掛ければ良いかをご紹介してみたいと思います。

 

 

【どんな木にトラップを仕掛けるのか】

 

トラップを仕掛けようとする木は樹液が出ていない木を選ぶ。

理由:樹液には勝てないので、樹液が出ている木にトラップを仕掛けても意味がないから

 

トラップを仕掛ける木の周辺には、クワガタが集まるような木がないようにする。

理由:近くにクワガタが集まるような樹液が出る木があると、樹液の方にクワガタは集まってしまいトラップには来なくなるから。

 

あまり奥まったところでではなく、森や林の入り口付近に仕掛けるようにする。そして風向きを確認して、森の中へ臭いが流れるような位置の木に仕掛ける。

理由:林や森の入り口から、森の中へ臭いが漂う様にすると森の中にいる虫達が臭いにつられ集まりやすくなる為。

但し風向き次第で真逆になってしまう場合があるので、そこは要注意。風向きをチェックして森の中へ臭いを含んだ風が吹くようにするのがポイント。

 

【木にバナナを仕掛ける】

バナナトラップの職人、月虫:松井氏。

 

 

この様に手で木に擦り込むように塗り付けるのも良し。

 

 

またネットの中に発酵バナナを入れ、吊り下げる方法も良し。

 

そして、一晩以上経過した頃チェックすると、

 

木に直接塗った例

この時は数は少ないながらもミヤマの♀等が集まっていました。

 

 

ネットに入れて木から吊り下げた例

 

沢山のカブトムシが集まってくれました。

 

如何でしたでしょうか?

あくまで私のやり方ですが、この様な感じでバナナトラップは行います。

 

皆さんも機会がございましたら是非チャレンジしてみて下さいませ。

狙った木にクワガタが来ていたら最高ですよ!

 

※この採集方法はあくまで私自身のやり方です。人によって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、 無断では無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。

残骸物が残る採集トラップをした場合は、必ず後始末をするのを忘れないようにしましょう。 自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)

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2019年8月5日

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一か月以上前の日記になり恐縮なのですが、「クワガタ、カブトムシの採集方法」についての記事で、灯火採集:外灯巡り採集のご紹介をしました。

今回は、もう一つの灯火採集方法、「ライトトラップ採集」についてご紹介して見たいと思います。

 

「ライトトラップ採集」とは、

水銀灯や発電機、白幕などを自ら用意し、クワガタやカブトムシが飛んで来そうな然るべき場所に設置して、光に向かって飛んでくるのをじっとにひたすら待つ方法です。

 

※ここからご紹介するやり方はあくまでshiho個人のやり方であって、絶対的なやり方ではございません。規模も小規模のものですので、ご参考程度に見て頂ければ幸いです※

 

 

【ライトトラップ採集】

 

まずは道具の準備。

私がライトラップで用意するものは、

 

【用意するもの】

・水銀灯や白色蛍光灯、などの光源

・白色のシーツや幕

・大型投光器を利用する際、必要ならば発電機

 

ライトトラップ:設置方法の例

こんな感じのものです。

 

そして、道具も揃え、いよいよライトトラップを実際に行う際ですが、道具を揃えたからと言って、いつでも良い結果が出るとは限りません。

場所や天候、ライト設置場所など、あらゆるものに大きく左右されます。

 

【天候】

・雨、強風時はNG!

・月光が明るい日もあまり好ましくありません。

月明かりは出来るだけ無い方が良い

 

 

【ライトトラップを行う場所&やり方】

 

・設置場所の周りが開けていて、遠くの山肌にライトを当てる様な感じで照射します。

 

このような感じで山肌にライトを当てるようにします。

※この時はライトを上向きにしましたので、白いシーツはライト前方下の方に敷くようにして置いています。

 

山の中、木々が生い茂るような密集地帯ではライトが遮られてしまい、遠くまで照射されないので、お勧め出来ません。

折角虫が飛んできたとしても、途中でその木々に着木してしまう可能性が高いからです。

ライトの周りは遠くからも光を目がけて飛んでこれるように開けた場所が好ましいです。

 

 

上手く条件が噛み合えば、わずか1時間程度でこれだけの虫達が集まってくる場合もあります。

 

 

ライトトラップ用のシーツに着地したカブトムシの♀

 

 

トラップ設置場所より少し離れた場所に飛んできたミヤマクワガタの♀

 

 

勿論、集まってくるのはクワガタやカブトムシばかりではありません。

大型の蛾

 

 

カミキリムシ

 

上記のように様々な虫達も集まってきます。

どんな虫達が集まってくるかというのも非常に楽しみな採集方法です。

もしご機会が御座いましたら、チャレンジしてみるのも面白いかと思います。

 

※この採集方法はあくまで私自身のやり方です。人によって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※ 灯火採集は夜間暗い時間に行うこととなります。その時間帯は一般の方たちは仕事から帰宅され、ごゆっくりされているか、お休みになっている場合も多いです。灯火採集を行う際は、必ず近隣の方達に迷惑をかけないように行う事が大事です。立ち入り禁止の場所や、ご自分の車のアイドリング音等にも気を付けて、マナーを守って採集を行いましょう※

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2019年8月3日

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先週の土曜(7/27)のお話。 久しぶりに帰省した地元宮崎県。 やっぱり地元は良い! というわけで、7/27の話になりますが、久しぶりの宮崎採集に行って来ました...続きを読む

先週の土曜(7/27)のお話。

久しぶりに帰省した地元宮崎県。

やっぱり地元は良い!

というわけで、7/27の話になりますが、久しぶりの宮崎採集に行って来ました!

 

今回採集出来た一番の目玉はこの個体!

 

ミヤマクワガタ♂73.0mm

 

この個体、サイズ的には70mmUPある特大なのでそれだけでも勿論十分立派なのですが、

 

何が目玉かっていうと、

 

とにかく綺麗!!!

シルバーがかった擦れのない体毛が素晴らしく美しい個体で、採集した瞬間思わず見とれてしまいました。

こんな美しい個体を見れる機会はなかなか無いので、今回の目玉紹介に取り上げました。

 

 

他に目立った個体と言えば、

このノコギリクワガタ♂

 

あまり大きくない直径20㎝位のクヌギの木を叩いてみると♀と一緒に落ちてきました!

 

 

ノコギリクワガタ♂71.2mm

 

帰宅後の計測で♂71mmUPを指しました!

アゴ先がほぼストレートに伸びる宮崎ならではの個体ですね、見事な特大個体です^^

 

今の時期は特に採れる時期でもあります。

本来私の通うポイントでは7/10前後が一番のピークだと考えていますが、少し過ぎたくらいのこの時期でも十分満足いく採集が出来ます。

 

例えば、

 

この日、このクヌギの木を蹴ってみると、

 

 

小さい個体ばかりですが、バラバラバラっと、ミヤマクワガタのみ6頭ちてきました。

ミヤマシャワーも浴びることが出来、この時期の個体数の多さが伺えます^^

 

 

こんな感じで久しぶりの地元宮崎での採集を楽しみました。

一週間以上群馬に滞在し、帰省したら梅雨も明けていてまさに採集日和!

まさに今最盛期なので、時間があればガンガン行ってみたいと思います^^

 

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2019年7月31日

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ちょうど一週間前の先週の7/22。 まだ...続きを読む

ちょうど一週間前の先週の7/22。 まだ私が群馬在住している時のお話です。   NHK前橋放送:ほっとぐんま640の収録が終わった午後からの話です。 ...続きを読む

ちょうど一週間前の先週の7/22。

まだ私が群馬在住している時のお話です。

 

NHK前橋放送:ほっとぐんま640の収録が終わった午後からの話です。

この日は午後からあいにくの雨模様でしたが、翌日には地元の宮崎に帰るということもあって、社長の金子氏より「河川敷採集に行ってみないか?」との話を持ち掛けられ、雨でしたが二つ返事で決行となりました!

 

月夜野きのこ園から車で走ること約40~50分位。

社長の金子氏が以前より河川敷に沢山のヤナギの木があることに気づいており、その場所に行ってみました。

 

河川敷に到着!

 

周辺を見渡すと、

かなりの数のヤナギの木があります!!

 

とても奥までは入っていけないので、手前側にある数本のヤナギをチェックしてみました。

 

最初の数本は叩いてみるものの反応なし・・・。

 

と、ここでスズメバチが飛んできました!

 

スズメバチが飛ぶということは近くに樹液が出ている可能性が高いということ。

 

そのスズメバチの後を追っていき、

 

この倒れきったヤナギの木に辿り着きました。

 

早速叩いてみると、

 

ボトっと、

 

軽い音がしたので下をチェックしてみると、

 

おおお、ノコギリクワガタ♂!!!

 

見慣れているノコギリでも初産地での初採集は特別に嬉しいものです!!

金子氏と思わずガッツポーズでした!^^

 

その後は、鳴かず飛ばず・・・

 

ヤナギの木を叩いて数頭落ちて来てはいるものの、あまり人が入っていないせいか、下は伸びきった草むら状態で落下しても探し当てられません・・・。

 

間違いなく数頭はクワガタらしいものが落ちてはいるのですが・・・。

 

その中で、

小さい小歯型のノコギリ♂を一頭追加採集!

 

結局、この河川敷ではノコギリクワガタ2♂という結果になりました。

 

採集地である河川敷をバックにノコギリ2♂を記念撮影して採集収めとしました。

 

初めて訪れた群馬河川敷でクワガタの姿を確認できたのは収穫でしたが、この日は午後はずっと雨で条件が最悪でした。

また次回群馬を訪れた際には、河川敷採集リベンジして見たいと思います!^^

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2019年7月29日

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先週のお話になりますが、月夜野イベント「世界のクワガタカブト大集合!」参加の為、群馬滞在中にSNS:ツイッター仲間のひので屋さん(ツイッターHN)が逢いに来て下...続きを読む

先週のお話になりますが、月夜野イベント「世界のクワガタカブト大集合!」参加の為、群馬滞在中にSNS:ツイッター仲間のひので屋さん(ツイッターHN)が逢いに来て下さり、群馬で一緒に採集を楽しみました。

 

今回はその時の様子をご紹介したいと思います。

 

 

まずは自己紹介。

今回わざわざ群馬まで逢いに来て下さった、

ひので屋さん:ツイッターHN

 

ひので屋さんとはSNS上では何度も会話交流していましたが、実際にお会いするのは今回が初めて。

とっても気さくで優しいナイスミドルです^^

 

月夜野イベントにアルバイトで来ている、お馴染み佐賀のカズくんもひので屋さんとは知り合いの仲。

 

ということもあって3人で採集へ行って来ました。

 

群馬、月夜野きのこ園があるみなかみは比較的標高が高いので、まずは高山種でもあるアカアシクワガタを採集に行きました。

 

 

アカアシクワガタを狙う木はヤナギ

 

ひので屋さんがヤナギの木を軽~く叩くと、

 

バラバラバラッ!!!

 

アカアシクワガタ♂(サイズ未測定)

 

 

アカアシクワガタ♀(サイズ未測定)

 

雨のように沢山のアカアシシャワーを浴びました!

 

 

アカアシが採れて嬉しそう??なカズくん。

 

 

 

お二人並んで、アカアシを手にツーショット!

 

 

わずか1時間もせずにこんなに沢山採れました。

数ペアのみお持ち帰りにして、あとは全てリリースしました。

 

次に向かったのはミヤマクワガタを狙いとした採集ポイント。

 

 

途中に寄ったセブンイレブンの駐車場で見つけたノコギリクワガタの死骸。

なかなか大きく60㎜後半はあった感じがしました。

コンビニの明かりにもこんな大型な個体が飛んでくるとは、自然が豊かなのでしょうね~^^

 

さて、ミヤマポイントに到着。

 

3人の中でも一番若いカズくんに力仕事を任せます(笑

 

 

なかなか大型のミヤマクワガタが落ちてきました。

今回の中ではこの個体が最大でした。

サイズは♂68.9㎜!

70㎜には届きませんでしたが、とても綺麗で立派な個体でした。

 

 

ノコギリも立派な個体が採れました。

こちらのサイズは65mm!

関東のノコギリらしくアゴ先がググっと内に湾曲したタイプで格好良い個体でした^^

 

 

採集中に雨が降り出して強くなって来ましたが、1時間程でなかなかの数が採れました。

 

 

お気に入りの個体を手に、はいパチリ!

 

このような感じで7/18の採集を楽しみました。

最後の方は天気も悪くなりましたが、3人でワイワイ言いながらの採集はとっても楽しかったです。

 

ひので屋さん、今回は本当にわざわざお越し頂きありがとうございました。

色々なお話も出来ましたし、採集もご一緒出来てとても楽しかったです。

また機会がありましたら是非ご一緒しましょう!

お疲れ様でした^^

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)

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2019年7月27日

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