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日本には色んな種類のクワガタが生息しております。 全ての種ではございませんが、今回は「日本のクワガタムシ♂の見分け方」、10種類の♂...続きを読む

日本には色んな種類のクワガタが生息しております。

全ての種ではございませんが、今回は「日本のクワガタムシ♂の見分け方」、10種類の♂の見分け方についてご紹介してみたいと思います。

 

今回はクワガタ10種類のみになりますが、クワガタムシの♂の種類のおおよその見分け方、さらに採れる場所、有効な採集方法なども合わせてご紹介してみたいと思います。

※この見分け方はあくまで私、Shiho個人が行っている見分け方ですので、ご参考程度に見て頂ければ幸いです。

 

 ※サイズはあくまで目安。
野外もの&飼育個体サイズを含む。

 ※画像をクリックすると拡大して見られます※

 

【国産オオクワガタ】


【体長】
25~90mm

【体の特徴】
体は平べったい。
色は黒。アゴは太く、内歯は一本。
背中には薄い縦筋の線がある。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
灯火採集も可能だが飛来するのは小型が多い。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4月下旬~10月下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ヒラタクワガタ】


【体長】
25~86mm

【体の特徴】
体は平べったい。
色は黒。背中は大型になるほどややツヤ消し、小型にはとても光沢の強いタイプがいる。
アゴは太く、内歯は大きいのが一本あり、その上に小さい複数の内歯が見られる。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。灯火採集でもたまに見かけるが、飛来するのは小型が多い。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5月上旬~10月上旬
ベストシーズンは6月上旬~7月下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土コクワガタ】


【体長】
18~58mm

【体の特徴】
体は平べったく、色は黒。ややツヤ消し。
アゴは細く、内歯は一本。アゴ先端がグッと彎曲する。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏、樹の上などに潜む。灯火採集も可能。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
4月下旬~10月下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
昼間でも比較的活発に行動する場合あり。

 

 

【スジクワガタ】

スジクワ♂表裏1
【体長】
15~39mm

【体の特徴】
体は平べったく、色は黒。ツヤ消し。
背中には比較的濃い縦筋が見える。
大型になるとアゴの内歯が斧状の形になる。小型だと斧状の内歯は見られず、前方に上がるような一本の内歯がかすかに表れる。

【採れる場所】
クヌギやニレなどのウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。
ボクトウガなどが入り込んだ樹皮裏などでよく見かける。

【有効な採集方法】
樹のウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4月下旬~10月下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所ならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【本土ネブトクワガタ】

ネブト♂表裏1
【体長】
13~33mm

【体の特徴】
アゴが独特の形をしている。
大型個体の内歯は二つの大きな内歯が下の方につく。但し小型になると内歯はほぼ消失気味になる。
体は平べったく、背中にははっきりとした縦筋が見える。背中は光沢がある。

【採れる場所】
クヌギやニレなどの小さなウロ(穴)や樹皮裏などに潜む。ドロドロに樹液の出た樹液だまりに潜む傾向がある。

【有効な採集方法】
樹の小さなウロ(穴)や樹皮裏などを見て、曲がった針金などで引っ張り出す方法。

【活動期間】
4月下旬~9月下旬

【採れる時間帯】
基本的には夜活動を活発にする。
薄暗い所、樹液だまりなどのならば場所によっては昼間も行動する場合あり。

 

 

【アカアシクワガタ】


【体長】
23~58mm

【体の特徴】
最大の特徴は裏側にした時の足の根元や腹中部が赤い所。
背中は光沢があり、ツルツルしている。
アゴは直線的で、内歯は先端に複数集まる。

【採れる場所】
比較的標高の高い所に見られる。
クヌギやナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
夜の灯火によく飛んでくる。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5月下旬~9月下旬

【採れる時間帯】
夜間に多く見られるが、場所によっては昼間でも見かける場合あり。

 

 

【本土ノコギリクワガタ】


【体長】
25~76mm

【体の特徴】
色的には真っ赤~茶色~黒と色彩変化がある。
背中はツヤ消し。
小歯~中歯~大歯タイプでアゴの彎曲の形状が大きく変わる。大歯タイプは昔からその形を見て「スイギュウ」と呼ばれることがある。

【採れる場所】
標高の低い場所~比較的標高の高い所でも見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
夜の灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5月下旬~9月下旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ミヤマクワガタ】

ミヤマ♂表裏2
【体長】
30~78mm

【体の特徴】
頭部の上に独特の突起があり、大型になるほど大きく張り出す。
背中は茶色でツヤ消し。羽化後の個体には黄金色の体毛が見られるが、時間とともに擦れて無くなっていく。
裏側にした時に足の付け根部分が黄土色をしている。

【採れる場所】
比較的標高の高い所で見られる。
クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。
灯火によく集まり、灯火採集は有効な手段。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法。

【活動期間】
5月下旬~10月上旬
ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。

【採れる時間帯】
朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。

 

 

【ヒメオオクワガタ】

ヒメオオクワ♂背腹
【体長】
29~58mm

【体の特徴】
名前の通りアゴの形はオオクワガタに似るが先端は内を向き丸みを帯びる。
内歯は一本。
背中の両外側部分(前胸背板)が大きく内にくびれている。
手足が長い。

【採れる場所】
1000~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られ、ブナやヤナギの木の枝状にくっついて木をかじり、そこから出る樹液を食している。
夜の灯火に飛んでくる場合もある。

【有効な採集方法】
樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。
樹を蹴って落とす方法。
灯火採集方法も有効だが数はあまり多くはない。

【活動期間】
6~10月、活動が活発なのは8~9月

【採れる時間帯】
昼間に多く見られるので、昼間の採集が有効的。
夜間でも灯火などに集まるので活動していなくはないが、数は少ない。

 

 

【マダラクワガタ】

マダラクワガタ♂表裏1

【体長】
4~7mm

【体の特徴】
全体的に卵型で、体高がある。
♂は小さいながらも大アゴがある。
体色は黄土色~黒褐色系。
背中には金色の毛が生えている。

【採れる場所】
500~1500mクラスの標高の高いブナ帯に見られる。
成虫&幼虫共に赤枯れした朽木の中、もしくは周辺で生活している。
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木より斧などによる材採集により採集出来る。
朽木の上を成虫が徘徊することもあるらしいが、とても小さく、保護色などにより見えにくいのでルッキングで成虫採集することは難しい。

【有効な採集方法】
コナラ、ミズナラ、ブナ、アセビ、カツラなどの赤枯れした朽木からの材採集がメインとなる。

【活動期間】
幼虫で1~2年を過ごし羽化した後、そのまま蛹室内で越冬する。春から活動を開始する。朽木の外にはあまり出ず、朽木内で繁殖~羽化を繰り返すことも多い。

【採れる時間帯】
基本的に材採集なので、時間帯は問わないが、昼間が普通。

 

 

以上が、夏前~秋にフィールドで見かけるクワガタムシ♂10種の見分け方の特徴です。

皆それぞれ何かしらの特徴がありますよね。

♂は♀よりも特に特徴が表れているので見分けもしやすいと思います。

 

ただし♂の場合、個体の大きさによって、内歯やボディ(ミヤマのみ頭部突起)の形状が大きく変わります。

アゴの形状の変化もあって「小歯」、「中歯」、「大歯」 と、3つのタイプに分けて呼ばれることもあります。それぞれのタイプにより形状は違いますが皆同じ種類です。

 

ここで一番特徴が分かりやすい本土産ノコギリクワガタを例に挙げてご紹介してみたいと思います。

 

【小歯タイプ】
ノコ小歯4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとも小さい体長のタイプで、内歯の特徴も表れにくい。歯型は工具のニッパのような形をしている。

 

【中歯タイプ】

ノコ中歯3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小歯と大歯の中間的な特徴が出るものの、まだまだ大歯ほど完全とは言えない。

 

【大歯タイプ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に知られている特徴が大きく出ているタイプ。アゴは大きく湾曲し、「スイギュウ」と呼ばれる地域もある。このタイプの特徴だと迷いにくい。

 

3個体共に全て同じ種類:ノコギリクワガタなのに全然違うクワガタに見えますよね?

♂にはこの様に体長によりアゴ形状が異なるので知っておくと便利だと思います。

 

今回と比較的身近なクワガタムシ10種の♂♀の見分け方を書いて来ましたが如何でしたでしょうか?

クワガタ種はこの10種以外にもまだまだ沢山種類がいます。

今回は10種類のみの紹介でしたが、紹介した見分け方が少しでもお役に立てれば幸いです。(^^)

 

※この見分け方はあくまで私が見て判断する時に基準としているもので、勿論その他にも違う特徴などがあるかと思います。あくまで私Shihoの個人的見解ですので、参考程度に見て頂ければ幸いです。m(_ _)m

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。 長らく続いたシリーズもいよいよ今回でラスト。   今回は【イヌビワ】【ウワミズザクラ】の...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

長らく続いたシリーズもいよいよ今回でラスト。

 

今回は【イヌビワ】【ウワミズザクラ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第11回目:【イヌビワ】【ウワミズザクラ】の木のご紹介です。

 

番外編:熟した実にあつまる木

 

【イヌビワ】

 

細いイヌビワの若木の全体像

 

ある程度の太さのイヌビワの木

 

イヌビワの樹皮

 

イヌビワの葉

 

イヌビワの葉:表側

 

イヌビワの葉:裏側

 

イヌビワの実

 

イヌビワの実

 

イヌビワの熟した実

 

イヌビワの実の拡大画、こんな大きさ

 

イヌビワの実の断面 イチジクに似ている。水分多めで、ほのかな甘みがある

 

<Shiho採集実績>

コクワガタ カナブン シロテンハナムグリ カブトムシ

 

イヌビワの木。 この木の場合、樹液に集まるというよりも、熟した実に集まる事があります。私が通う採集フィールドでもよく見かける木で、熟すと黒い実がなります。熟した実は水分を多く含み、甘みがあり、イチジクに似たような感じがします。

熟した実には、クワガタ、カナブンやシロテンハナムグリ、時にはカブトムシさえ集まることがあります。実際私もカブトムシが顔を突っ込んで食べている所を何度も見ています。

 

イヌビワの熟した実に付く小型のコクワガタ♂

 

人間も食べられるイヌビワの実。ごちそうとなるのは人間だけではないようです。鳥達も好物なようで、黒く熟した実は発見が遅れると次々と食べられてしまいます。

木(樹液)に集まるわけではないのですが、カブトムシ等は集まることがあるので今回番外編として、掲載しました。

クワガタムシの採集は難しいかもしれませんが、カナブン系、カブトムシが好きな方には要チェックかも。見かけたら一度チェックして見るのも良いかと思います。

 

【ウワミズザクラ】

 

ウワミズザクラの木の全体像

 

樹液ではなく、果実が目当てではないか?その辺りはまだ謎なのですが、カブトムシが沢山集まって来ていました。

 

2016年、実際にこのウワミズザクラの木の周辺でライトトラップを行い、こんなに沢山のカブトムシが集まりました。

 

<Shiho採集実績>

カブトムシ

 
 

如何でしたでしょうか? 今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【イヌビワ】【ウワミズザクラ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございますが、ひとまず今回の分でクワガタムシ、カブトムシが集まる(採れる)木の紹介の方は終了とさせて頂きたいと思います。

 

また今後、新しい木のデータや、新たな種類のクワカブが採れた際には追記データ等でご紹介出来ればと思っております。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。 今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。

 

今回調査したデータが文面がかなり多い為に何回かに分けてご紹介させて頂きました。 このシリーズ紹介に飽きた方もいらっしゃったかと思いますが、ご理解&ご了承頂ければ幸いです。

ご覧頂きありがとうございました。

 

飼育日記担当:Shiho

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年8月9日

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先日、クワガタ仲間のKくんとの採集記をご...続きを読む

先日、クワガタ仲間のKくんとの採集記をご紹介しましたが、今回も続けて別のクワガタ仲間と一緒に採集した時の様子をご紹介してみたいと思います。   今回採...続きを読む

先日、クワガタ仲間のKくんとの採集記をご紹介しましたが、今回も続けて別のクワガタ仲間と一緒に採集した時の様子をご紹介してみたいと思います。

 

今回採集をご一緒したのは、

採集大好き:K氏です。

手に持ってるのはこの日見つけることが出来た特大個体達の一部

 

こちらの個体達から紹介すると、

 

少し高台にある大きなハルニレの木。

その木をK氏が一蹴すると、

バチッツ

と大きな音が。

 

その大きな音の主が、

ノコギリクワガタ♂72㎜

 

何と超特大のノコギリクワガタ♂72㎜!!

 

私の場合、70㎜以上を特大サイズと勝手に呼んでいますが、同じ70㎜でも、ミヤマの70㎜とノコの70㎜ではレア度が全然違ってきます。

ノコの70UPの方がミヤマ70UPより採れる確率もかなり少ないからです。

ましてやこの個体は♂72㎜!

個人的にはミヤマならば75㎜クラスに匹敵するといっても良いと感じる個体でした。

 

そして、

冒頭画像の向かって左側に持ってるミヤマが落ちて来たのは、

この細いハルニレの木

 

落ちた瞬間は、

パサッ!!

と軽く音。

 

音の主を探してみると、

 

おお、大きいっつ!!

 

ミヤマクワガタ♂70㎜

 

擦れがあるものの立派で元気な個体でした。

 

 

ノコギリ♂72㎜&ミヤマ♂70㎜を両手に大満足のK氏!
(※冒頭画像と重複してスミマセン💦)

 

少し場所を移動して、

 

細いハルニレのウロをチェックするK氏

 

中からは、

中型サイズのヒラタクワガタ♂が入っていました。

サイズは♂50㎜半ばといったところでしょうか。

 

 

こちらの木では、樹液にカブトムシ♂スズメバチが来ていました。

 

スズメバチに注意しながら、軽く木を蹴ってみると、

 

♂60後半クラスの良型のミヤマクワガタが落ちて来ました。

 

んっつ??

 

このミヤマクワガタ、よく見てみると、

 

左アゴの基部辺りにいびつな形の突起があります。

右アゴの側縁も少し変形しているようです。

奇形タイプのミヤマクワガタ、これはこれでなかなか珍しい個体でした。

 

そしてまた再び場所を移動・・・

 

木々をチェックしていると、

 

K氏がいきなり木を登り始めました!

「ええっ、どうしたの??」

って聞くと、

「デカいのが見えた!!」

とのこと、

 

そして見事ゲット出来たのが、

 

ミヤマクワガタ♂72㎜

 

こちらのミヤマ♂72㎜でした。

この日2頭目のミヤマ特大個体です。

特大個体連発に満足気のK氏

 

この時点で特大3頭目。

これでも大満足状態なのですが、しかし今回の採集派まだまだこれで終わりではありませんでした。

 

次に見つけたのは、

こちらの個体達。

分かりますか?

画面のちょうど中央付近にノコギリ♂♀が見えます。

下から見ていても大きいのが分かりました。

 

軽く木を揺らしてみると、

ポロポロっと簡単に落ちて来ました。

拾い上げてみると、

ノコギリクワガタ♂70㎜

今度はノコギリクワガタ♂70㎜でした。

これでノコギリクワガタも70㎜UP×2頭目です。

 

そして最後に、もう一頭の特大個体、ミヤマクワガタ♂70㎜を見つけることが出来ました

(※こちらは画像を撮影しておらず申し訳ございませんm(__)m)

 

今回の採集での特大個体は、

・ノコギリクワガタ♂70㎜
・ノコギリクワガタ♂72㎜
・ミヤマクワガタ♂70㎜
・ミヤマクワガタ♂70㎜
・ミヤマクワガタ♂72㎜

の合計5♂という結果になりました。

 

このような感じで、8月に入って2回目の採集をK氏と一緒に楽しみました。

楽しかったのは勿論なのですが、何せ暑すぎます!!

数時間の採集でしたが、終了した後は二人ともクタクタに疲れ切ってしまいました。

しかしそれでも多数の特大個体を見つけることが出来て暑さも疲れも吹き飛ぶほどに満足の出来る楽しい採集になりました。

「K氏、お疲れ様でした。楽しかったですね、またご一緒しましょう!」

と、またの採集を約束して採集納めとなりました。

また次回ご一緒出来るのが楽しみです^^

 

最近の暑さは尋常ではないので、皆さんも外で活動する時は熱中症などには十分気をつけて下さいね^^

 

※採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう

 

 

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2022年8月5日

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8月に入りました。 台風の影響もあり先週...続きを読む

8月に入りました。 台風の影響もあり先週は天気も良くなかったのですが、今週になり天気も回復したので山に行って来ました。 今回は地元(宮崎県)の友人、Kくんと一緒...続きを読む

8月に入りました。

台風の影響もあり先週は天気も良くなかったのですが、今週になり天気も回復したので山に行って来ました。

今回は地元(宮崎県)の友人、Kくんと一緒の採集です。

 

まずはご紹介。

今回採集を一緒したKくんです。

Kくんは過去に日記でも何回か登場しております。

夏は野外採集を楽しみ、同時にブリードも多数しているクワガタ大好き青年です。

 

手に持ってるのは中型クラスのカブトムシ♂

 

見つけた時はハルニレの木をトコトコと上に登っていました。

う~ん、良い光景ですね~^^

 

 

ハルニレのウロをチェックするKくん。

 

このウロからは、

ヒラタクワガタ♂を見つけました。

中型クラスですね、サイズは50㎜半ばってところでしょうか。

 

 

道沿いに生えた細いハルニレの木を蹴ってみると、

 

 

ノコギリクワガタ♂68㎜

なかなかのサイズのノコギリクワガタが落ちて来ました。

スラっと前に伸びるタイプ:宮崎で良く見られるタイプのノコギリですね。

この位のサイズになると迫力もあります!

 

同時にコクワガタ♂も落ちて来ました。

サイズは未計測ですが、なかなかの大型。

40㎜半ば位はありそうでした。

 

 

そして、

この日一番の大物は、やはりハルニレで採れました。

 

このハルニレの木。

分かりますか??
画面ちょうど中央辺りにクワガタの姿が見えるのが?

 

この木、最初は一度蹴ってみたのですが、このクワガタは微動だにせず・・・。

その後何度も蹴りを繰り返したのですが、全く落ちる気配がないので、長網で採ることにしました。

 

それがこの個体!


ミヤマクワガタ♂74㎜

採ることが出来たのは、何と特大のミヤマ♂74㎜でした。

 

最初目視した時は、かなり上の方に付いていた為に正確な大きさは分からず、

「まぁまぁ大きんじゃないの」

っていう位で話していたのですが、

網を引き戻していくと、その大きさにビックリ!!Σ(゚Д゚)

結果何と特大クラスの♂74㎜ミヤマでした。

 

Kくんもこの大物にはニッコリ!!
大満足の様子でした。

 

その他は、

こちらのハルニレウロから、

 

ヒラタクワガタ♂50㎜後半

が入っていました。

 

この後も面白いようにクワガタ達を見つけることが出来ました。

シーズンも終盤に差し掛かりつつもありますが、まだまだ採れます。

今回はミヤマの特大個体とも出逢えたし、楽しい採集でした。

Kくんお疲れ様でした。

またご一緒しましょうね^^

 

※採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年8月2日

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。   今回は【カシワ】【オニグルミ】【ユリノキ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。 ...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【カシワ】【オニグルミ】【ユリノキ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第10回目:【カシワ】【オニグルミ】【ユリノキ】の木のご紹介です。

 

 

【カシワ】

 

 


カシワの全体像

 

 


カシワの樹皮

 

 


カシワの葉

 

 


カシワの葉:表側

鋸歯は丸くギザギザにはならない

 

 


カシワの葉:裏側

裏は白っぽい。表も裏も微毛が生えている。

 

 

<Shiho採集実績>

なし

 

 

カシワの木。5月5日の端午の節句にお供えされる「かしわ餅」の葉で使用されます。今回色んな木を調べていき、途中人の話を色々と聞きました。その中でご年 配の方達が「カシワの木でよくカブトムシが採れるよなー」との話を何人かの方に聞き、今回紹介してみることにしました。

実際ネットでも調べてみると、やはりカシワの木での採集実績はあるらしいです。私も実際カシワの木は見たことがなかったのですが、幸運なことにある公園で見つけることが出来ました。

樹皮&葉はミズナラの木によく似ています。ミズナラの葉のギザギザ(鋸歯)がないバージョンといった感じでしょうか。

地域によってはかなりお勧めの木の一つになるかもしれません。私も今後採集に出かけた時は気を付けて見てみようと思います。

 

 

 

【オニグルミ】

 

 


オニグルミの全体像

 

 


オニグルミの樹皮

 

 


オニグルミの葉

 

 


オニグルミの葉:表側

 

 


オニグルミの葉:裏側

 

 


オニグルミの実

 

<Shiho採集実績>

なし

 

 

オニグルミの木。
山沿いの沢や渓流、河川敷などに多く見られる。樹液はさらりとしてにじみ出るような感じ、樹皮が黒っぽくなってる所は樹液が出ている可能性が高いです。

全国的にもクワガタ、カブトムシが集まる木としてもかなり有名らしいですが、お恥ずかしい話、私の採集実績はありません。私が通う採集フィールドでは全く見かけない木でもあります。というか見落としているだけかもしれませんが・・・・。

川に実(種)を落として、水流を利用して種を遠くまで運んで生息範囲を広げるらしいのです。凄いですね。自然と言うのは良く出来ているものだな~と感心させられます。

川の近くで採集する時にはこの木もチェックして見ると良いかもしれません。

 

 

 

【ユリノキ】

 


ユリノキの全体像

 

 


ユリノキの樹皮

 

 


ユリノキの葉

 

 


ユリノキの葉:表側

 

 


ユリノキの葉:裏側

 

 

<Shiho採集実績>

なし

 

ユリノキ。北米原産の外来種。公園樹や街路樹としてよく植えられているらしいです。樹液が出ている所にはクワガタ、カブトムシも集まる事もあるらしいです。

外来種ゆえ、日本の雑木林などに自生することはなく、私も採集フィールドではお目にかかったことはありません。今回、クワガタが集まる木の事を調べていて初めてお目にかかりました。

葉もとても大きく、木自体もかなり大きくなるそうです。実際この画像のユリノキも30mほどありました。

 

 

何本か見ていったところ、樹液が出ているユリノキを発見しました。


ユリノキの樹液

ふむふむ、こんな感じで樹液は出るんですね。

残念ながらこの樹液には何も集まっていませんでした。

葉が特徴のある形をしているので分かりやすいと思います。見かけたら一応チェックしてみると良いでしょう。

 

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【カシワ】【オニグルミ】【ユリノキ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年7月29日

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。   今回は【ヤシャブシ】【アベマキ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。  ...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【ヤシャブシ】【アベマキ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第9回目:【ヤシャブシ】【アベマキ】の木のご紹介です。

 

 

 

【ヤシャブシ】

 

 


まだ若木のヤシャブシの全体像

 

 


ヤシャブシの若木の樹皮

ヤシャブシは老木になると縦横に不規則な割れ目が入るそうですが、このヤシャブシの木はまだ若い為、その兆候が見られないようです。

 

 


ヤシャブシの葉と実

 

 


ヤシャブシの葉:表側

 

 


ヤシャブシの葉:裏側

 

 


ヤシャブシの実

 

 


ヤシャブシの熟した実

 

 

<Shiho採集実績>

ノコギリクワガタ

 

ヤシャブシ、私が通うフィールドにも結構沢山ありますが、クワガタが集まっているのをほとんど見かけたことがありません。

でもただ一度だけですが、ノコギリクワガタを見かけたことがありました。

 

【ヤシャブシで見つけたノコギリ♂】

 

見かけたのは一度だけです。

私が採集するポイントではハルニレ、クヌギ、コナラ等と、強力な樹液を出す木が多数存在するので、クワガタ達はどうしてもそちらの方に集まってくるようです。

ヤシャブシは標高の高い場所でも生えているそうなので、ヤシャブシの木でクワガタを狙うのならば、少し標高を上げて、ハルニレやクヌギなどの木が無い場所にあるヤシャブシの木を探してみるとクワガタ達がついている可能性が高いのではないでしょうか?

 

 

 

【アベマキ】

 

 


アベマキの全体像

 

 


見た感じはクヌギに似ている

 

 


アベマキの樹皮

 

 


アベマキの葉と実

 

 


アベマキの葉:表側

クヌギの葉と似ているが、クヌギと比べると若干丸みを帯びている

 

 


アベマキの葉:裏側

裏側は微毛が生え、クヌギの葉と比べると白っぽい

 

 


アベマキの実

 

 

<Shiho採集実績>

なし

 

 

アベマキの木。私が通う宮崎の採集フィールドでもお目にかかる事もありませんので、当然この木でクワガタ、カブトムシを採集した事はありません。

しかし調べてみると、地域によっては生えている所も多いらしく、樹液の出も質も良く、クワガタ、カブトムシもよく集まってくるようです。

実際、関東、群馬県ではわずかではありますが、見かけることが出来ました。

アベマキの木は良く見てみると確かにクヌギに良く似ていて、樹液が出ていればクワガタ達が集まって来そうな雰囲気をしています。樹皮はゴツゴツとして荒く、コルク層も厚そうです。手で押すと弾力があります。

もし皆さんの採集フィールドにあったならば、是非チェックして見て下さいませ。

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【ヤシャブシ】【アベマキ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年7月26日

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。   今回は【ケンポナシ】【スダジイ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。  ...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【ケンポナシ】【スダジイ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第8回目:【ケンポナシ】【スダジイ】の木のご紹介です。

 

 

【ケンポナシ】

 

 

ケンポナシの全体像

 

 

ケンポナシの樹皮

 

 

ケンポナシの葉

 

 

ケンポナシの葉(表側)

 

 

ケンポナシの葉(裏側)

 

 

<Shiho採集実績>

ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
カナブン
アオカナブン
クロカナブン

(※全て群馬県にて採集)

 

ケンポナシの木。

私の地元宮崎県ではあまり見かけない木で、宮崎では2ヶ所でしかみたことがありません。

しかも樹液が出ているポイントは1ヶ所だけ。

よって採集回数もその場所だけで、2~3回程しかこの木で採集したことしかありませんが、その時はカブトムシがかなり沢山採れました一回の採集で20頭近く。

そ の場所は3~4本まとまってケンポナシが生えていましたが、どのケンポナシの木も樹液の出も良くカブトムシがついていました。他にはノコギリ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、などが数頭ですがついていました。カナブンは多数いました。樹液は結構濃く、樹皮裏から出ていた樹液はかなりの発酵臭がありました。

上記画像で紹介してるケンポナシの木は、その後別の場所で見かけたケンポナシです。残念ながら若木ゆえそこまで大きく育っておらず、樹液も出ていませんでした。

しかし樹液が出ていたケンポナシ木は印象があまりにも強烈でした。ケンポナシの木、今後見かけたら要注意ですね。

 

 

さて、今まで数回に渡りクワガタ&カブトムシが採れる木を紹介してきましたが、ここまでにご紹介した木が私自身、実際にその木に出逢って採集したことのある実績とデータです。

全国にはまだその他、クワガタムシ、カブトムシが集まる木が沢山あります。

これから先にご紹介するのは、私自身はまだそれらの木にもお目にかかっていないか、あるいは見過ごしてしまっているかですが、クワガタムシ、カブトムシが集まり、採集出来ると聞く木を全てではありませんが、私なりに調べ上げた分だけでもご紹介しておきたいと思います。

 

 

 

【スダジイ】

 

 


とてつもなく大きなスダジイの全体像

 

 


小さなスダジイの若木の全体像

 

 


スダジイの葉:表側

 

 


スダジイの葉:裏側

 葉の裏が黄金色っぽく見えます。

 

 


スダジイの葉:表側

 

 


スダジイの葉:裏側

 

 


スダジイの樹皮

 

 

<Shiho採集実績>

なし

 

スダジイと聞くと、私は沖縄でのマルバネ採集を思い浮かべます。マルバネクワガタは夜間シイの木に付くそうで、その話は有名です。

スダジイはかなり大きくなり、巨木になることでも有名です。ただ私は残念ながら樹液が出ているのをあまり見たことがありません。本土での一般的なクワガタ、カブトムシ採集においてはあまり採れた話は聞かず、実際私も残念ながらスダジイの木で採集した経験はありません。

一般的なクワガタムシ、カブトムシならばあまりお勧めの木とは言えませんが、逆にマルバネクワガタに関して言えばかなりお勧めの木になるのではないかと思います。

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【ケンポナシ】【スダジイ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年7月22日

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。   今回は【タブノキ】【イタヤカエデ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。 &nbs...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【タブノキ】【イタヤカエデ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第7回目:【タブノキ】【イタヤカエデ】の木のご紹介です。

 

 

【タブノキ】

 


タブノキの全体像

 

 


タブノキの樹皮

 

 


タブノキの葉と実

 

 


タブノキの葉の表側

 

 


タブノキの葉:裏側

 

 


タブノキ:実

 

 

<Shiho採集実績>

ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
コクワガタ
カナブン

 

数年前に行ったポイントに大きなタブノキの木があり、そこにミヤマ、ノコ、コクワガタなどがついていました。枝先というよりは木の幹の樹皮よりにじみ出てくるような薄い樹液をかろうじてなめているといったような印象を受けました。

タブノキの木はかなり大きくなり、かなり上の方にクワガタが付いている場合もあります。蹴ったら落ちて来たことでクワガタがいるという事が分かる事もしばしば。しかしとても大きくて頑丈な木が多いので、蹴って木を振動させるには骨が要ります。樹液の臭いはあまりなく、あっさりとした印象があります。

 

 

 

【イタヤカエデ】

 

 


イタヤカエデの全体像

 

 


イタヤカエデの樹皮

 

 


イタヤカエデの葉

 

 


イタヤカエデの葉:表側

本州産のカエデ類の中で唯一鋸歯(葉のギザギザ)がないのが特徴

 

 


イタヤカエデの葉:裏側

裏側を見てみると、基部だけに毛の固まりがある

 

 


裏側の拡大画像、基部に毛の固まりがある

 

 

<Shiho採集実績>

ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
コクワガタ
カナブン
アオカナブン
クロカナブン

 

イタヤカエデ。もう10年以上前に友人に教えられ行っていた採集ポイントの一つに何本か生えていました。そこは近くにお寺があって、境内ではありませんでしたが、道沿いにイタヤカエデの木がありました。

葉っぱがもみじみたいな形をしているので、この様な木でクワガタが付いているのか半信半疑でしたが、よく見るとミヤマクワガタ、ノコギリクワガタが樹皮表面や枝ににじみ出ている樹液を舐めに沢山付いていたのを思い出します。

 

イタヤカエデの葉はもみじのような形をしています。本州産のカエデ類の中で唯一、鋸歯(葉のギザギザ)がなく、縁取りはつるっとして波打っているのが本種の特徴です。

また葉を裏返すと根元(基部)の部分に毛の固まりがあります。樹液は舐めると甘いです。カエデ(この場合サトウカエデという種らしい)の樹液は、ホットケーキ等にかけるメープルシロップの原料になるらしいので、その仲間の木ならば甘いのもうなずけます。

 

 


イタヤカエデの樹液を舐めるクロカナブン

 

今の私の採集はハルニレ、クヌギ中心に見ていますが、イタヤカエデ、侮れない木の一つだと思います。見かけた時は要チェックです。

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【タブノキ】【イタヤカエデ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年7月19日

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前回の採集記より少し間が空いてしまいましたが、久しぶりの採集記です。 ご紹介出来なかった期間もボチボチ採集には出かけていました。 今日はここ最近までの採集の様子...続きを読む

前回の採集記より少し間が空いてしまいましたが、久しぶりの採集記です。

ご紹介出来なかった期間もボチボチ採集には出かけていました。

今日はここ最近までの採集の様子をまとめてご紹介したいと思います。

 

目に飛び込んで来たのがこの光景!!

カブトムシパラダイスです!(⌒∇⌒)

いやぁ~良いですね~、まさに「ザ・夏!!」っていう光景ですね!

こういう景色を見るととても嬉しくなります^^

 

 

賑やかなのはカブトムシだけではありません。

こちらはクヌギの木に集まるカナブン達

カナブン、クロカナブンの姿が見えます。

 

これらの周りの木々では、

 

樹液に集まるコクワガタ♂

 

木のウロからは、

ヒラタクワガタ♂♀ペア

 

木を蹴っては、

 

大型のノコギリクワガタ♂

 

ノコギリクワガタ♀

 

大型のミヤマクワガタ♂

 

ミヤマクワガタ♀

 

等々、色んな種類のクワガタもたっくさん落ちて来ます!!

今のこの時期は、特にクワガタは発生のピークかもしれませんね。

時間のある時は山へ出向き、まだまだ夏を楽しみたいと思います!^^

 

 

※採集方法はあくまで私自身のやり方です。
人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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2022年7月15日

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「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。   今回は【クリ:栗】【アカメガシワ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。 &nbs...続きを読む

「クワガタ、カブトムシが採れる(集まる)木とは?」シリーズ。

 

今回は【クリ:栗】【アカメガシワ】の木のご紹介をさせて頂きたいと思います。

 

※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。また木の名称も私がご紹介するのは確実なものではないかもしれません。

木は地域によって呼び方も変わったり、愛称などで呼ばれていることもよくあります。よって今回ご紹介する木の名称も、見る方によっては「えっ、その名前違うよ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこの所はご勘弁頂きながらご覧頂けますことをご了承くださいませ。m(_ _)m

 

では、私:Shihoが採集しているフィールドで撮影した実際の木の画像などを元にご紹介してみたいと思います。

 

第6回目:【クリ:栗】【アカメガシワ】の木のご紹介です。

 

 

【クリ:栗】

 


クリの全体像

 

 


クリの樹皮

 

 


クリの葉

 

 


クリの木の葉:表側

 

 


クリの木の葉:裏側

 

 


クリの実

 

 

<Shiho採集実績>

ノコギリクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
カナブン

 

 秋の味覚の一つでもある、クリ(栗)。この木も立派な広葉樹の木で、あまりメジャーではないかもしれませんが、クワガタ、カブトムシが集まる木の一つでもあります。

樹液が出ている所になかなかお目にかかりずらく、出ていたとしても樹液的には少し薄い(弱い)感じがます。それでも周りに強烈な樹液が出ている木がなければ集まってくることもあります。

ただしクリ(栗)の木はほとんどが人為的に植えられている事が多いので、そのような場所に無断で採集していると持ち主に怒られてしまうことがあるので、注意が必要です。

 

 

 

【アカメガシワ】

 


アカメガシワの全体像

 

 


アカメガシワの葉の群生

 

 


アカメガシワの樹皮(大型木)

 

 


アカメガシワの若木の樹皮

 

 


アカメガシワの葉:表側

 

 


アカメガシワの葉:裏側

 

 


真っ黒いアカメガシワの実

 

<Shiho採集実績>

ノコギリクワガタ
ヒラタクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
カナブン
クロカナブン

オキナワノコギリ(沖縄にて)
オキナワヒラタ(沖縄にて)
オキナワカブト(沖縄にて)

 

クヌギやニレなどに慣れている私にとっては少し変わった感じがする木です。木自体もそんなに大きくないものも多く、枝別れした辺りからよく樹液が出ているのを見かけます。

沖縄では樹液採集をする時はミカンの木とアカメガシワの木をよく見ます。実際私も沖縄に行った時、やんばるというところで、アカメガシワの木についているオキナワノコギリとオキナワヒラタを採集した事があります。沖縄では樹液採集をする場合、主力の木だとも言えます。

 

 


アカメガシワの樹液を舐めるカブトムシ♂

 

樹液の質はさらりとしたような感じで、黒っぽくにじんでいる事が多いです。周りに強力な樹液を出す木が無い場所などでは結構クワガタムシ、カブトムシが集まって来ます。時には大きなヒラタクワガタが来ているのを見たことがありました。なかなか侮れない木だと思います。

 

 

如何でしたでしょうか?
今回、クワガタムシ、カブトムシが集まる木の紹介、【クリ:栗】【アカメガシワ】の木をさせて頂きました。

勿論、この他にもクワガタムシ、カブトムシが集まる木はまだまだ沢山ございます。

それにつきましてはまた次回以降の飼育日記でご紹介させて頂きたいと思います。

 

この記事をご覧になっている皆様に一つ注意して欲しい事があります。

日本全国、様々な場所において集まりやすい木はそれぞれ異なる事だと思います。

今回ご紹介したデータはあくまで私:Shihoが実際に私が通うフィールドにて実際に採集して感じたものを元に書いていますので、このデータが必ずしも正論ではないことをご理解&ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

また確実な正式名称は只今勉強中です。
今回ご紹介した木も、もしかしたら正式な名前が間違っているかもしれません。

ただ<採集実績>がある木は間違いなく私が実際に採集したことのある種類の木ですので、この画像の様な木を皆さんのフィールドで探してみて下さいませ。

きっとそこには皆さんの大好きなクワガタムシ、カブトムシがいることだと思います。(^^)

 

 

※この日記上で述べている考え方や方法はあくまで私(Shiho)自身の考え方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、モラルを守って採集を楽しみましょう。

また外国産や離島産等のその土地にいないクワガタカブトムシの放虫は厳禁です!

もともとその土地に根付いて生息している昆虫達の生態系を壊す原因になりかねませんので、意図的な放虫は止めるよう心がけましょう。

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