東京都 米田 様 よりのおハガキメッセージ

hagaki-14

虫嫌いだった子供も、今では、一緒に幼虫のマット交換を月1回してます。

私の少年時代の夏の楽しみは、魚釣りか虫とり

でした。地元宮崎では、クヌギの木も多く、カブトも

クワガタもいっぱい取ってました。でも飼育知識も、なかっ

たので1日経つにつれて数十匹いた虫も、だんだん少なく

なり1週間程でクワガタは死んで、いなくなってました。

カブト虫もスイカを入れてすぐ死んだりと悲しい思い

をしました。

あれから30年経ってまた、カブト飼育が出来るとは思い

もしてませんでした。結婚して、現在3歳の男子が1人います。

2人とも虫嫌いです。そんな2人が買物の帰りに偶然

ひっくり返っていたカブト(オス)を傘の先にくっつけて帰ってきたの

がカブト飼育の始まりでした。

そのカブトもメスを連れて来て、卵を60コ程産みました。自分の

少年の頃の夢と子供の教育の為に、現在がんばって飼育してます。

その大切な幼虫にと、黒土Matを購入しました。良質Matです。

幼虫達も、太く元気です。黒土Mat引き続き交換の時使用します。

きのこMatも、すごく気になりました。 ★実績つくります!!

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の投稿

月夜野きのこ園
〒379-1305 群馬県利根郡みなかみ町後閑1170/0278-20-2060
TSUKIYONO KINOKOEN All Rights Reserved.