飼育情報
投稿日
2016年7月16日
投稿者
puffin
羽化サイズ
最大45.0mmから最小41,5mm(メス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
20~25
お住まいの地域の簡単な説明
神奈川県
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2016年3月2日割り出し、以後、飼育ビン1100ccにて飼育。 大変元気で、ガリガリ音を立ててマットを齧っていた。
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ダイオウヒラタクワガタの飼育情報
割り出し後は、きのこマットを入れた飼育ビン1100ccにて飼育。 マット交換しようとしたら、幼虫12頭のうち、6頭が羽化していた。何れもメス。残りは3頭が蛹、3頭が3令幼虫でまだ元気に動いているが色が黒ずんできているので今回のマット交換で蛹化スイッチが入るか。残る6個体はオス?
気をつけたポイント
とにかく刺激しないようにして、静かな環境に置いていた。 1令・2令の時は古いエアコンで温度管理が厳密でなく、結果的に20℃から23℃の低温管理になっていた。6月~は新型のエアコンに替え、25℃一定温度を保った。
備考
マット交換が遅れ、♀のみ羽化してしまった。 蛹は人工蛹室を初めて使用してみることにした。
飼育情報
投稿日
2016年7月16日
投稿者
puffin
羽化サイズ
最大45.0mmから最小41,5mm(メス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
20~25
お住まいの地域の簡単な説明
神奈川県
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2016年3月2日割り出し、以後、飼育ビン1100ccにて飼育。 大変元気で、ガリガリ音を立ててマットを齧っていた。