親虫は♂・♀ともにブルー。産卵床と同じくわマットを使用して、200ccプリンカップで飼育。通常3か月置くところ、パプキンは成長サイクルが早いので2か月でマット交換しようとしたら、1頭だけ早期羽化していた。後はまだ3頭が幼虫、2頭が蛹の状態で、継続飼育中。

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気をつけたポイント

飼育専用部屋でエアコン24時間稼働し、温度は実測値で25℃の一定温度を保った。 また、飼育中は余計なことをせずに触らずストレスをかけないようにした。

備考

両親が完全なブルー色のCBだったが、今回の個体はパープル色だった。パプキンはどんな色が出現するか、楽しみな種類だと実感した。 幼虫管理していく際に、穴をあけたプリンカップだと、PPボトルと違って乾燥が早いので、水分多めにて管理したのだが、多過ぎたようでマットの劣化を招き幼虫13頭が★になってしまった点が悔やまれる。