先日羽化報告したばかりのキュウシュウオニクワガタですが、実は既に先に羽化した個体がいまして、そちらで産卵セットを組んでいました。その割り出しを行いましたので、ご報告したいと思います。

【飼育種】 キュウシュウオニクワガタ3ペアでセットを組みました。
【累代】 WF1×WF1
【使用したマット】 くわマット
【使用した容器】 クリーンケースS
【水分量】 手でぎゅっと握って団子が出来て、なおかつ水が染み出ない程度
【マットの詰め方】 ケース底面7割程度固く詰めて上部3センチはフンワリと。
【設定温度】 18~20℃前後

まずは組んだ産卵セットからご紹介します。
今回は「くわマット」にてセットを組みました。

まずはクリーンケースSを準備
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くわマット を大きなケースに出します。
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ケース底面を固めていきます。
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固く詰めたマットの上にフンワリとマットを敷きます。
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転倒防止の木片とエサを入れます。
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間に新聞紙を挟んでセット完了
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セット方法を図示するとこのような感じです。

そして約1ヶ月半程度放置し・・・

月夜野オニ2
側面から見た様子

月夜野オニ3
底面から見た様子

割り出した結果は106頭(3ペアから)という結果でした。
今回初めてキュウシュウオニクワガタの産卵を試みましたが、上々の結果。
難しい点があるとすれば、管理温度位でしょうか・・。

キュウシュウオニクワガタは産卵&幼虫飼育共に管理温度さえクリアすれば容易に産卵、幼虫飼育出来ると実感しました。皆さんもキュウシュウオニクワガタを入手する機会がありましたら、是非挑戦してみてくださいませ。(^^)