先日の8/7、佐賀県に住む友人が宮崎にやって来ました。

 

先月7/30の日記でも登場してくれた佐賀の友人:kazuくん

 

前回訪れた際、宮崎での採集を気に入り、わずか一週間も経たない内に再来県!

若干23歳のパワー溢れる採集人です。

 

このkazuくんと2日に渡り採集をすることになりましたので、今回はその時の採集の様子をご紹介してみたいと思います。

 

それと今回はもう一つ目的があります。

クワガタの最盛期も若干過ぎた感じのあるこの時期でどれ位クワカブを見つけることが出来るのか?

今回は一応採集出来る全ての虫を一旦採集し、採集数を計測してみたいと思います。

その後、気に入った個体のみを選抜して他はリリースします。

 

では、採集開始です!

 

採集1日目

 

まず最初にやって来たのは、ハルニレ&クヌギ林。

 

 

カブトムシ中型♂と、ヒラタクワガタ小型♂を発見!

 

回収後、この木を叩いてみると、

 

ミヤマクワガタ♂60mm前半程(未計測)

 

 

ノコギリクワガタ♂65mm(後程計測)

 

の2頭が落ちて来ました。

 

 

ハルニレのウロに何かを見つけたkazuくん。

掻き出し棒で挑みます!

 

約30分程の格闘の末、

取り出したのは、

ナイス!!

大型のヒラタクワガタ♂です!!

 

 

汗だくの格闘の末、勝利した満面の笑顔!!

 

 

後程の計測で、

ヒラタクワガタ♂66.2mmを指しました。

 

最近では♂65mm以上の個体はなかなか見かけません。

お見事、kazuくんの粘り勝ちでした!^^

 

その後も、

 

ノコギリクワガタ♂63mm(後程計測)

頭部と腹部の色合いが若干異なるツートンタイプの個体。

 

 

カブトムシ1♂2♀(サイズ未計測)

 

 

ミヤマクワガタ♂68mm(後程計測)

 

 

ネブトクワガタ小型♂(未計測)

 

 

コクワガタ♂30mm前半程(未計測)

 

等々、この時期にしてはなかなかのペースで採れて行きました。

 

 

そして、今回最大の大物と出逢ったのは、

 

何と木の幹に近い場所。

ほぼ地面に接する場所に潜んでいました!

 

 

おおおおっ!!!!

これはデカいっ!!

 

ボディが極太です!!
二人で顔を見合わせ興奮状態!!

 

サイズが気になり、すぐに車に戻り測定すると、

 

ヒラタクワガタ♂72.0mm!

 

今年6月に採集した♂71.3mmを超える特大個体でした!

素晴らしいっ!!

こういう出逢いがあるから採集は止められませんっ^^

 

その後5時間程、午前中いっぱい採集を続けて、

 

※一括撮影の為、一瞬だけ故意にまとめて撮影しています※

 

合計162頭の個体を採集することが出来ました。

 

採集初日の結果としては大成功!
kazuくんも大満足の採集だったと言ってくれたのでほっとしました。

大型個体17頭をキープして、その他は場所を分けてリリースしました。

 

 

それともう一つの目的。

今の時期の採集数調査の結果です。

 

今回のデータを紹介すると、

 

【2018/8/7 採集個体内訳】

ミヤマクワガタ 24頭
ノコギリクワガタ41頭
ヒラタクワガタ18頭
コクワガタ 25頭
ネブトクワガタ 3頭
スジクワガタ 5頭
カブトムシ 46頭

 

合計162頭

 

このような結果でした。

 

シーズン終盤も近いこの時期にしてはなかなかの数ではないでしょうか?

ミヤマやノコギリは最大♂68mm程度でしたが、ヒラタの♂72mmが圧巻でした。

 

しかし種類的にはやはりカブトムシが多かったですね。
やはり夏の後半はカブトムシの勢力が強そうです。

それでもクワガタもほとんど全ての種類を見ることが出来ましたので、まだまだもう少しは採集を楽しめるのではないかと思いました。

 

とりあえず1日目は大成功!
2日目の様子はまた次回ご紹介したいと思います。

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)