5月になりました。

新元号:令和元年スタートですね。

 

自宅の庭にある琵琶の木

こちらの画像は数日前に撮影したものですが、今年も立派な琵琶が沢山熟れて来ました。

もう少しで収穫出来そうです。

これもこの時期ならではの楽しみの一つです^^

 

 

さて、世間はGW真っただ中。

今年は10連休もある方もいるとか。。

そんな中、5月最初の採集に行ってきました。

 

 

採集ポイントに到着。

ここはハルニレ、クヌギが混生するポイントです。

緑も深まって、もはや夏の雰囲気を感じます。

 

 

早速散策開始です。

 

 

こちらのハルニレの木、

樹液のツーンとした発酵臭が漂ってきました。

よく見ると、ヨツボシケシキスイの姿が。

彼らも活動を始めたようですね^^

 

 

 

こちらのクヌギの少し浅めのウロには、

 

 

コクワガタ♂35mm程度(推測)

 

 

コクワガタ♀20mm後半(推測)

 

が入っていました。

 

 

こちらのハルニレの木、

真ん中辺りの樹皮の隙間に黒いものが見えます。

 

 

取り出してみると、

 

 

小型のスジクワガタ♂でした。

体長は♂20mmもありません。

かなり小さい♂で、一見コクワガタと間違えそうになりますが、このサイズでのアゴの開き具合、内歯の上がり具合、背中の縦筋を見る限りではスジクワガタ確定です。

 

 

すぐ隣の木に、

 

ゾウムシの姿がありました。

ゾウムシも今シーズンは初遭遇です。

 

 

 

こちらのハルニレの木。

地面近くに大きな縦ウロがあり、発酵臭がプンプンしていました。

 

この縦ウロの上の方と、下の方、2か所から、

 

ヒラタクワガタ♂51mm
ヒラタクワガタ♂53mm

 

が出てきました。

 

野外で採れる本土ヒラタとしてはまだまだなサイズですが、今季初の50mmUPのクワガタだったもので、思わずデカいっと思ってしまいました。

それでもこの時期のこのサイズは嬉しいものです^^

 

 

場所をちょっと移動して、

 

 

こちらは、ヤナギの木、

 

木の裂けめのところに、

 

コクワガタ♂の姿が見えました。

 

 

コクワガタ♂38mm

 

大型サイズ40mmには届きませんでしたが、とても綺麗な個体でした。

 

 

散策途中、この山を流れる渓流の岩場の隅の方で、

 

クレソン(オランダガラシ)の自生場所を発見!

とっても美味しく、カイワレ大根みたいになお味。

噛むとピリッと辛くて美味しいです。

山の恵みを少し収穫させて頂きました。

こういった山の恵みと出会えるのも山散策の楽しみの一つですね^^

 

 

今回確認出来たクワガタは、

 

コクワガタ
スジクワガタ
ヒラタクワガタ

 

3種、合計7頭でした。

 

5月に入り、一気に二桁突破するかと思いきや、まだまだ数は少ないですね。

しかも例のごとく黒系クワガタばかり。

 

例年通りだとまだまだ先なのですが、今年は最初の出現が早かったせいか、そろそろノコやミヤマの姿が見たく感じてしまいます。

次回に期待してしまうShihoでした^^

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)