クワガタ野外採集記(昆虫採集記)2019年【No.27】特大ノコギリクワガタ♂72mm現る!【九州 宮崎編】

先週はかなり沢山の雨が降りました。

先週の話になりますが、7/4、朝から曇りだったので、採集に行ってきました。

今回はその時の様子をご紹介したいと思います。

 

【7/4の採集】

この日も特大個体が採れました。

 

それがこちらの個体、

 

ノコギリクワガタ♂72.4mm

 

今シーズンでは最大のノコギリクワガタです。
サイズは♂72.4mm

 

 

採れたのはこの大きいクヌギの木。

 

蹴ると、かなりの高さからドスンと落ちてきました。

 

 

拾い上げると、かなりの大きさ!!

しかも元気いっぱいでその場では大人しく撮影させてくれませんでした。

 

 

この個体は持ち帰り、落ち着いたところで撮影。

身体中に擦れ傷やケンカ傷がありました。

ともあれ特大で素晴らしい個体でした^^

 

 

この日は他のクワガタも好調!

 

ミヤマクワガタ♂67mm

 

 

ノコギリクワガタ♂68mm

 

 

 

ミヤマもノコもなかなかの大型が揃いました。

 

 

 

こちらのクヌギの樹皮裏からは、

 

 

大型のヒラタクワガタを発見!

 

 

ヒラタクワガタ♂66.3mm

 

帰宅後の計測で、♂66mmUPありました。

 

昔と違い最近はなかなか60mmを超すヒラタを見かけるのは少なくなりましたので嬉しい出逢いでした。

 

 

 

採集中にふと見つけたタマゴダケ

見た目はいかにも毒々しく映りますが、実は立派な食用きのこの一種なんです。

私も食べたことはありませんが、食べれることを知らなければ敬遠しそうな色合いです。

でも美しいきのこですね^^

 

 

このような感じで7/4採集させて頂きました。

今回も前回に続いて特大個体が採れました。

7月に入りいよいよ発生ピークが近づいて来ていますので個体数も増え、それによって大物に出逢う可能性もグンと上がっているようです。

 

来週末の7/20~21には月夜野主催のイベント「世界のクワガタカブト大集合」があり、それに伴って早々に群馬入りするので、それまでに少しでも宮崎の山を楽みたいと思います^^

 

※この方法はあくまで私自身のやり方です。人それぞれによって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)


2 Comments »

  1. シホさん
    初めまして、子供がカブ、クワに興味を持つようになった、ここ2、3年、35年ほどのブランクを埋めるため、毎回楽しく拝見させていただいています。
    採集技術が素晴らしいのは分かるのですが、本当にいつも良い個体が登場して羨ましい限りです。
    土、日と朝早くに起き、息子と採集に出掛けたのですが、日曜日に私の人生でも最大のヒラタを捕獲しました。
    かなりの暴れん坊で中々上手く計測出来ないのですが、73ミリを超えていました。
    本土ヒラタのワイルドとしてサイズ的にどれぐらいのレア度なんでしょうか?(どれぐらいの確率で出会える?)
    体は傷1つなく、光沢があり、アゴ自体もとてもきれいなので、新成虫だと思います。
    これほどの天然個体なので、ブリードを考えていますが、その方法としてはやはり未後食や未交尾の大型のメスを購入し、ペアリングすることが良いのでしょうか?
    また、月夜野キノコ園さんではそのようなメスを単独で買うことはできるのでしょうか?
    現在、シんさんの日記を見てペアリングの方法を勉強しています。
    以上長々ととなりましたが宜しくお願い致します。

    Comment by ポチョムキン — 2019年7月8日 @ 8:13 AM

  2. ポチョムキン さん

    初めまして、レスありがとうございます^^

    ワイルド個体の本土ヒラタ73mmですか~!!Σ(・□・;)

    それは凄いですね!!!
    飼育ものはもっと大きい個体が作出されていますが、ワイルド野外ものでは、そのクラスのサイズになるとめったに出会うことのないサイズだと思います。おめでとうございます^^

    そうですね~。
    この個体そのもののポテンシャルを受け継ぐ子孫を残したいのであれば、おっしゃる通り飼育ものの♀を入手するすかないでしょうね。

    出来れば、未交尾個体で既に後食開始している個体が望ましいとは思いますが、未後食でも良いと思います。若干時間はかかってしまいますが・・・。

    残念ながら弊社では本土ヒラタの飼育個体は現在は在庫はございません。
    ご協力できず申し訳ございません。

    その特大個体の血を受け継ぐ子供たちが誕生することをお祈り申し上げます。

    飼育日記担当:Shiho

    Comment by tsukiyono — 2019年7月8日 @ 2:39 PM

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2019年7月8日

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