プラティオドンネブトクワガタ の飼育【幼虫飼育&産卵方法】【Shiho的見解:2021年度版】

今回は外国産ネブトクワガタ種、プラティオドンネブトクワガタの飼育方法をご紹介したいと思います。

 


【参考画像:プラティオドンネブト♂】

 

【参考画像:プラティオドンネブト♀】

 

 

【飼育種】
和名:プラティオドンネブト(オノツキネブト)
学名:Aegus platyodon leopoldi
産地:イリアン産等

 

 

プラティオドンネブト、またはその内歯の形状にちなんで、オノツキネブトとも言われています。

ネブトクワガタと言いますが、日本のネブトクワガタと比べて非常に大きく、大きいものでは50mmを越える個体もいます。

大型になると、とても立派な内歯は斧の形状をしておりとても迫力があります。

飼育は産卵、幼虫飼育共に容易な種です。

 

それでは私個人のやり方ではございますが、幼虫飼育方法と産卵方法をご紹介してみたいと思います。

 

★★幼虫飼育★★

 

【お勧めのエサ】
完熟マット
菌糸でもOK
【飼育容器】
ブロー容器500㏄程度
♀と分かれば、プリンカップ200~300㏄程度でも十分に飼育可能です。
【えさ交換回数】
途中1~2回程度(※マットの劣化や状況による)
【設定温度】
20~25℃前後
【羽化までにかかる時間】
♂:約5~7か月程度
♀:約5~7か月程度

※あくまで目安です。♂♀、管理環境(管理温度、飼育するエサ等)、幼虫の大きさ等個体差があります※

 

幼虫飼育はとても容易な種だと感じてます。

幼虫飼育は完熟マットがお勧め。

飼育期間も短く、余程低温にしない限りは半年程度で羽化してくる傾向があります。

 

では次に産卵セット方法についてご紹介してみたいと思います。

産卵セットはマットのみで産卵させるやり方で行っております。。

 

★★産卵方法★★

 

<マットのみを使用した産卵方法>

【産卵に使用するお勧めマット】
完熟マット、黒土マット
【産卵に使用するケース】
クリーンケースS~M程度
【産卵管理温度】
25℃前後
【水分量(湿度)】
多からず少なからず
【セット方法】
ケース底面を深さ7割位で固く詰める。
残りの1割程度はフンワリと。

 

セット方法を画像付きでご紹介します。

 

産卵セットに使用するケースの準備。
今回はクリーンケースを使用します。

IMGP7733

 

マットを大きなケースに出します。
IMGP7700

 

ケース底面を固めていきます。
IMGP7706

 

固く詰めたマットの上にフンワリとマットを敷きます。
IMGP7707

 

転倒防止のハスクチップを入れます。
IMGP7708

 

ゼリーを入れます。
IMGP7710

 

 

 クリーンケース使用の場合は間に新聞紙を挟んでセット完了

IMGP7724

 

セット方法を図示するとこのような感じです。

matsanranset

 

産卵セッティングに関しては、ネブト種の場合、私は主にマットのみの産卵で行っております。

 

 

 いかがでしたでしょうか?      
 
以上が私が行っているプラティオドンネブトクワガタの幼虫飼育&産卵方法です。
 
大型になるネブトクワガタは日本のネブトクワガタとは比べて迫力があります。

皆さんも是非飼育に挑戦してみては如何でしょうか?(^^)

 

 

※ この日記で紹介したやり方や考え方はあくまで私:Shiho個人の考え方によるもので、それを押し付けるものではございません。あくまでご参考程度にご覧頂ければ幸いです ※

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