国産のカブトムシにはどの発酵マットがベストですか?

国産カブトムシの飼育におすすめの発酵マットは 幼虫飼育の場合でしたらズバリきのこMatがベストです。

きのこMatで羽化したカブトムシ 飼育のポイントとしては、多頭飼育(1つのケースで数匹飼育) の場合にはあまり多く幼虫を入れない事、多く入れていまうと 上手く蛹や成虫になれず死んでしまいます。 大ケース(W370×D220×H240)で5頭程度の幼虫飼育がよいと思います。 きのこMatの詰め方はガス抜き&加水後ケースに入れ 手で押さえる感じです。産卵させるときのような固さは必要ありません。 餌交換(きのこMatの交換)はマット表面の糞が目立ってきたら 交換するようにしてください。 5~7月にかけて蛹になりますのでその後はいじらないようにしてください。 産卵させる場合でも国産のカブト虫の場合には きのこMatが良いと思います。

きのこMat

きのこMat

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