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セット内容詳細

大ケースにくわMatを5センチ程堅く詰めて、その上に加水した砂埋めレイシ材を置き、黒土MatとくわMatで交互に埋め込んでいきます。
黒土は産卵には効果的ですが、幼虫はくわMatを好んで食べていましたので、黒土を使う場合は早めに割り出した方が成長に良さそうです。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

産卵時は22℃前後をキープし、マットの水分量は多めにしました。
経験上、コバエの繁殖を抑えてマットを清潔に保つことで孵化率が上がるので、数週間に1度、ゼリーの交換を兼ねてマット上部を捨てました。

備考