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セット内容詳細

使用マットは黒土マットオンリーで中ケースの底から6センチ程度をカチカチに残りは少しかためる程度でした。

マットの中に植菌カワラ材を少し入れておきました。
材にも多少産卵確認ができました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

後食開始2ヶ月でペアリングをしたことです。
以前、マキタイをブリードした際後食開始1週間程度でペアリングをしましたが、産卵に勢いが出ずチョビチョビと産み続けるような感じがしたので今期は長めに成熟期間を取りました。

結果はやはり産卵に勢いがでました。

備考