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セット内容詳細

ハンドペアリング後、コバエシャッター中ケースに、 ふるいを掛けたきのこマットを深さ15cmほど敷き詰めました。 下部10cm前後は拳で固詰めし、上部5cm前後は比較的中間~柔らかい感じでマットを敷き詰めました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

ペルー ワヌコ産 WF1 pr. 2019年9月羽化 同11月後食開始(雌雄とも) 幼虫や卵はWF2になります。

気をつけたポイント

スパサは所謂小型ゴロファで、ハンドペアリングが成功したメスは30数mmほどだったので、 固詰めするマット部位でもあまりガチガチにならないようにしました。 大型種のように足やプレスでマットを固めたりはしませんでした。 大型カブトほど力があるとは思えませんでしたので。

備考

お世話になっております。 このたび初投稿させていただきます。 投稿内容に不備がございましたら、ご指摘いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。