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セット内容詳細

下から黒土マット6割、孟宗竹の林から採取した腐葉土1割、黒土マット1割を固詰め、1割黒土マットを軽く敷き、表面に水苔をばら撒きました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

雌雄ともに10月初旬に入手したワイルド個体を使用。追いがけを2回行いました。

気をつけたポイント

特になし。個体選びさえしっかりと行っていれば、あとは幼虫が見えるまで待つだけ。 卵はデリケートな部類みたいなので、慣れてない方は幼虫がケース越しから見えるようになるまで待つのが無難です。

備考

11月9日に投稿したレポートの備考に書いたセットを暴きました。ゴホンヅノ関連はほぼ黒土マット使えばなんとかなりそうです。このレポートを見て興味が湧いた方はお試しあれ。