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セット内容詳細

適当な飼育ケースがなかったので、小プラケで無理やり産卵セット作成。
底2センチほどくわマット硬詰め。
その上に、直径10センチほどの柔らかめ産卵材をおき、周りをさらにクワマットで詰め、産卵木がほぼ完全に隠れるようにしました。
なので、小ケースのフタギリギリまでマットを詰めた状態に・・・。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

特段ありません。
湿度保持のために、新聞紙+穴あきラップをフタと本体の間に挟んでいたのですが、マットをフタぎりぎりまで詰めていたため、♀が何度かフタにへばりついてました。
ので、一週間おきに状況チェック。

備考

受精確認のために、サンプル採卵したのが、計9個です。
残り1幼虫は、産卵セットの底に見えた幼虫です。
現在、セットを中プラケにして、2回目のセット中です。
1セット目も、おそらくまだまだ未採卵の卵がある・・・ハズですので、トータルではもっと採れていると思います。