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セット内容詳細

中ケースの底から約5センチ硬詰めして、産卵木を2本おき、クワマットでほとんど全部埋め込みました。
その上に転倒防止用の樹皮をおき、16gのゼリーを半分にしておいていました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

30度以上の日にはエアコンで管理しましたが、たぶん30度以上になったときもあったかと思います。

備考

今回全部幼虫での回収です。セット期間が長かったため食べられてしまった幼虫もいたかと思います。
今回の結果では、マットより8頭、産卵木より4頭の回収できました。ケース外から卵も確認できていたのでマット、材両方に産むようです。産卵木1本まだ割出していないのであと3,4頭回収できるかもしれません。
ちなみに台湾シカクワガタも同じようなセットで回収できています。現在スペキオススシカクワガタを同じようにセットしています。回収できたら報告したいと思います。