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セット内容詳細

コバエシャッター小を使用。 くわマットのみで産卵木は無し。マットは7割堅詰め、3割ふんわりと。 室内常温(エアコン使用無し)で管理。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

親は♂♀とも、ブルーのCB。後食から1か月の状態で入手。

気をつけたポイント

パプキンは、前回グリーン・イエロー・レッドの産卵をさせて幼虫4個・2個・0個と失敗していた。原因はマットの水分が多すぎ「冷やし虫家」25℃設定で、マットが劣化したことと、と思われた。今回は、水分控えめにして、温度も室温管理で、あまり人為的な手を加えないようにし、ゼリー交換以外は一切触らず安静を保つことにした。

備考

2か月で割り出し予定でしたが、なかなか時間が取れず、少し遅れてしまいました。その間、幼虫はマットを食べて成長していたようで、殆どが2令に加齢していました。19頭の幼虫は、きのこマット2:くわマット3の割合にブレンドしたマットを作り、200㏄プリンカップで育てることにしました。 希少色のブルーのCB両親なので、ブルーを固定できるよう累代させてみます。