[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

セット内容詳細

クワマットを5センチほど固詰めし、そこに誘導抗を掘り転倒防止に材の破片を入れました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

2月に羽化した個体ですが後食が遅かったのでセットを組むまでかかってしまいました。

気をつけたポイント

昼行性なので暗い部屋で飼育したら産むのか実験的な面もありました。 週一で霧吹きをしてマットが乾き過ぎないようにすることに気をつけました。

備考

途中で蟻が侵入してしまい不安になっていましたが産卵してくれていたので一安心です。数は親が寿命が近かったため少なかったのだと思います。また取りこぼしている可能性がパプキンは高いので3週間はマットを保存しておきます。