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セット内容詳細

コバシャ大ケースの底3センチぐらいに,くわMatをカチンカチンに詰め,厚さ約3センチにスライスカットした直径約12㎝の産卵木を5枚立て,その上にくわMatをやや堅めに詰めました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

ペアリング未確認のため,3月4日にハンドペアリング。その後も,♂♀ずっと同居させました。

備考

3月下旬にケース側面に幼虫を確認。その後4月中旬に♂死亡。5月8日に割り出してみると,産卵木はほぼ消滅しており,すごい数の幼虫が出てきました。♀は残念ながらマットの中で死んでいました。皆さんのレポートを読むと,幼虫飼育にはくわMatが非常に適しているようなので,くわMatでセットしましたが,かなり大きな3令幼虫も多数おり,正解だったと思います。