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セット内容詳細

くわMatを篩いにかけて、さらに微粒子マットに

2日ガス抜きして、中プラケの底5cmをきつく固め

砂埋めレイシ材をセットして、材が少し出るように
セット。

なお、マットは余り加湿しませんでした。
手で硬く握って、転がして少し崩れる程度です。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

温度は、会社の精密機械の恒温室なので
年間を通して同じなのでたすかります。

マットの湿度は、余り加湿してないので
何時も同じ湿度を保つ為にまめに霧吹きで
対処しました。


備考

マットより2幼虫、後は材の割り出しです。

現在、引き続き同じセットで産卵中です。

オス、メス同居で飼育しています。