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セット内容詳細

セットは中ケースで行いました。
底5~10cmを黒土マットでカチカチに硬め
上部は完熟マットを軽く詰める程度でした。
いずれもマットはふるいに掛けて水分は握って塊が崩れない程度でした。

後半からは完熟マットと黒土マットをブレンドしてセットを組みましたがなかなかよい結果が出ました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

週に2~3回ほど割り出しを行いました。
卵は丈夫ですので問題はありませんでした。

卵を割り出した時の形や色で無精卵が増えてきたら再度ペアリングをしてセットに戻しました。
早めの割り出しで、微妙な変化にも気づけるので我が家ではどの種もこのようなペースで割り出しています。

備考

現在もメスは元気ですので、まだ産んでくれそうです。
小型メガソマのセットでは黒土マットを主に使うようにしていますが、かなり相性がいいようです。