飼育情報
投稿日
2013年4月2日
投稿者
PAPUKIN
羽化サイズ
37,1mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
18~20
お住まいの地域の簡単な説明
千葉県
飼育期間と投入時の幼虫の状態
飼育期間は割り出しから8か月ほどだったと思います。 最初産卵セットを忘れていて、2か月放置(小ケースで12頭多頭飼) それでも状態は良好でした。その後200㏄に投入。
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パプアキンイロクワガタ (ワナメ産)の飼育情報
パプアキンイロクワガタ (パプキン) ・紹介個体 ワメナ産 F1 37,1mm ・種族 ♂ グリーン WD 25mm ♀ ゴールド WD 19mm まず、産卵セットを2012年6月3日に組み、その後忘れて2ヶ月遅れて2012年8月28日に割り出し。その後、この個体は200ccプリンカップで飼育し、3回のマット交換をしながら蛹化。 パプキンにしては長く蛹で2ヶ月間待ち、そして2013年1月下旬に羽化。
気をつけたポイント
特に気にせず管理してしまいました。 強いて言えば温度管理で18~20℃ほどで管理するようにしていました。
備考
他の個体が25mm程なのに対してこの個体だけ37,1mmなので驚きました。 でもなんでこんなに大きくなったんだろう・・・と思っています。 そしてこの個体は大型個体なので、今季の大型血統のオスに使用しようと考えています。 体色が足の先までゴールドです。 メスは20mmの大型のメスを使う予定です。 この個体は足はブルー、体色はレッドです。 ブリードが楽しみです。 (この個体の時には18~20℃でしたが、今は温度管理ができる機械を使用しているのでだいたい21~22℃で管理出来ています。)
飼育情報
投稿日
2013年4月2日
投稿者
PAPUKIN
羽化サイズ
37,1mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
18~20
お住まいの地域の簡単な説明
千葉県
飼育期間と投入時の幼虫の状態
飼育期間は割り出しから8か月ほどだったと思います。 最初産卵セットを忘れていて、2か月放置(小ケースで12頭多頭飼) それでも状態は良好でした。その後200㏄に投入。