割り出し後は、200ccプリンカップでくわマット使用、「冷やし虫家」25℃の一定温度で管理した。幼虫管理は、今度は乾燥気味だった。

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気をつけたポイント

冬場の低温を避けるため、「冷やし虫家」25℃の一定温度を保つようにした。

備考

管理はうまくいっていなかった。6頭の幼虫のうち、生存できたのは1頭の成虫♂と1頭の蛹のみ。痛い教訓となりました。以後は、温度管理だけでなく湿度管理にも十分気を配りたい。