幼虫を購入後すぐ260ccプリンカップにきのこマットを硬詰めしたものに幼虫を投入し、そのままマットを交換せずに羽化までもっていきました。 パプキンは幼虫期間が短く、飼育場所も取らないため、とても管理が楽でした。

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気をつけたポイント

なるべく温度変化の少ない所で管理しました。

備考

今回は260ccのプリンカップを使用しましたが、ワンランク大きいケースを使用すればもっと大きい成虫を作出できるかと思います。