2021/8にElement200㏄に初令投入後、10月に♂を同様のElement1400㏄、♀を800㏄に投入。12月に♂を完熟マットにかなり加水しガチガチに固め、手で坑道を作ってからElementの食痕を大量に詰めた1400㏄に交換後、2022年3月中旬頃羽化。
パリーオオは新しい餌と交換を非常に嫌い、産卵をマットにも行う事から根喰い系として扱ったアプローチを実験的にやってみましたが全然ダメでした。
♀は42㎜とパリーオオとしては特大が出ましたが♂は軒並み大暴れしこの62㎜で最大という残念な結果になってしまいました…
Element自体は良く食べ、体重は乗るので暴れを止めることに必死になるべきだと思いました。
経験上東ジャワ(原名亜種)は低温で期間を引っ張る方法が合わず短期決戦型と感じているので大容量で1本返し等の飼育法を次から試してみます。

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気をつけたポイント

コバエの発生

備考