国産オオクワガタの飼育情報

先ほどの続きです。下半身はうまく差っと脱げたようで、頭を抜くのに時間がかかったようなので、頭部に貼りついた蛹の皮を少しだけはがすのを手伝った。

気をつけたポイント

手伝いすぎて、カブトムシを障害者にしてしまいすぐ死んでしまったので、できるだけ手伝わないようにした。しかし、あまり神経質になりすぎないようにもした。

備考

私のあこがれはミヤマクワガタだったので、オオクワガタを飼育することは考えていませんでしたが、セール品の幼虫の値段を見てびっくり。見たこともないオオクワガタを見たさに6匹購入。これが奮闘、心配や落胆やワクワクドキドキの長いトンネルになるとは思わなかった。