飼育情報
投稿日
2016年7月29日
投稿者
taka
羽化サイズ
71mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
21~30
お住まいの地域の簡単な説明
福岡県の盆地夏場の室温は簡単に32度を越える
飼育期間と投入時の幼虫の状態
状態の良い幼虫で、スクスクと成長していった。
検索キーワード
この記事へのリンクアドレス
コメント[0]
トラックバック
本土ヒラタの飼育情報
2015.5.20自己採集♀を産卵セットに投入→2頭の幼虫(ペア)を得る 2015.6.15孵化→6月末に菌糸ボトルへ(basic) 2015.8.27ボトル交換(basic)→15g 2015.10.23ボトル交換(basic)→20g 2016.1.8蛹化 2016.2.8羽化 自己採集のWD♀からのWF1個体です。 6月孵化から8ヶ月で羽化しましたが、71mmUPでした。 basic菌糸は本土ヒラタと相性が良いように思えますので、今年も引き続き使っていきたいと思います。
気をつけたポイント
冬場の温度管理はできる環境ですが夏場の高温はどうにもなりませんでした。 ささやかな抵抗ですが、真夏は床下に置いたりしてました。 冬場は21度~23度。夏場は恐らく最高34度程度までは上がっていたのではないでしょうか? その辺を気をつければさらなるサイズUPが狙えそうです。
備考
飼育情報
投稿日
2016年7月29日
投稿者
taka
羽化サイズ
71mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
21~30
お住まいの地域の簡単な説明
福岡県の盆地夏場の室温は簡単に32度を越える
飼育期間と投入時の幼虫の状態
状態の良い幼虫で、スクスクと成長していった。