飼育情報
投稿日
2011年10月1日
投稿者
たくみパパ
羽化サイズ
69.0mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
24~26
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
11月にエレメント1400ccに投入。菌糸瓶交換3回。
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能勢産オオクワガタの飼育情報
2010年11月に、千葉県習志野市にある「習クワ」というショップにて、「能勢YG847幼虫5頭」を購入。一頭は死亡して、一頭は♀で2011年3月にエレメント1400cc一本で早期羽化して43mm程度。他の3頭はみんな雄で、9月に同時に羽化。
気をつけたポイント
幼虫を購入した時には200ccのプリンカップの菌糸の中に入っていて、2令から3令でした。YG血統ということで大きくなることを期待しましたが、それほどでもなかった。
備考
やはり菌糸瓶の投入時期が11月ということが悪かったと思われる。リビングとかで飼育したので、温度調節ができず雌は早期羽化。雄も体重が伸びす、最終体重は17g(66mm)、19g(68mm)20g(69mm)という結果になりました。最終体重と羽化後体長が意外と比例していると感じました。今年は自分で幼虫を採って、7月に菌糸瓶に投入。エレメント800ccで、9月末に菌糸瓶交換の時に能勢産オオクワガタで28gの幼虫がでています。月夜野さんにはお世話になっているので、自分で採った能勢産でぜひエレメントかベーシックで80mmupを達成したいと思います。
飼育情報
投稿日
2011年10月1日
投稿者
たくみパパ
羽化サイズ
69.0mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
24~26
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
11月にエレメント1400ccに投入。菌糸瓶交換3回。