こちらの個体はCBF1で、衣装ケースにて♂4を多頭飼育。温度管理無しで幼虫飼育をチャレンジし羽化した個体になります。飼育温度は外気約5℃~35℃(室内)でしたが、何の問題もなく幼虫は成長し羽化しました。MAT交換も劣化を確認してからの交換と殆ど放置でした。それでも羽化するゾウカブトは凄いです。

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気をつけたポイント

無し(最低限、MATの劣化具合と水分量の確認のみです)

備考