・初齢幼虫からきのこマットへ投入しました。 ・初齢投入時は800プラボトルを使用し、1回目のマット交換時から1500プラボトルを使用し、羽化まで持っていきました。 ・マット交換は2回(初齢投入800プラ、1回目交換1500プラボトル、2回目交換1500プラボトル)しました。

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気をつけたポイント

・マットのガス抜き。 ・再発酵しないように温度管理。 ・マット交換のタイミング。

備考

・優秀なマットなので、あまりナーバスになることはないかと思います。 ・マットのガス抜きと再発酵には、十分気をつけてください。