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セット内容詳細

余っていた2300のクリアボトルの半分くらいまで、完熟マット(新品)固詰め。ぎゅうぎゅうです。 次はやや硬めで2センチほど。残りは1センチをさらっと引き、ハスクチップを転倒防止に敷き詰めました。 私は産卵セットにゼリーは入れていません。 2023年2/3に投入後、2/13に♀が上に上がって来たところを回収。お休み期間へ。 3/9に割り出しを行いました。正直、周りに卵が2つ程度しか見えていなかったので不安でしたが開いてみれば22頭の初齢幼虫が取れました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

札幌のショップで購入したCBF1個体。 羽化日は不明ですが、購入して1週間ほどでゼリー半分を2日で完食するようになったので同居ペアリングを開始。 1週間で♀のみセットへinしました。

気をつけたポイント

しっかりとゼリーを食べ始め、活動的なペアの状態から♀をセットに入れることです。イマイチ元気がない時は産卵も多くない印象です。 また、25℃の前後1℃をキープするよう管理。 暗い場所で静かに置いておくことも気をつけましたね。

備考

サビイロカブトの成虫は25℃が推奨です。 20℃程度だとものすごく動きがスローになり、あれ?☆になっちゃうかも、、 とさえ思ってしまいますが、温度を上げると動き出します! 同じ♀で2個目のセットも同じように組んでいるのでまたレポートします。