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セット内容詳細

きのこマットをガス抜き後、多すぎず、少なすぎずの加水状況で小ケースにすべて固く詰めました(8分目)。ケース側面に卵が見えたので♀を取りだし、幼虫が孵化してある程度の大きさになってから割り出し。
(♀はまた♂との同居生活が始まりました)

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

餌切れです。結構、食べにあがってきていました。
また、幼虫、卵の捕食を避けるため、ケース側面に卵がみえたら即、♀を取り出しました。

備考

スマトラヒラタでは♂♀わけて飼育し、ハンドペアリングが良く聴かれますが、♀の逃げ場、隠れ家になる障害物をいくつかいれておけば、同居のほうが、管理がラクだし、頻繁に交尾するように思います。おかげで小ケースで1か月のセットで20超の成果でした。