飼育情報
投稿日
2006年1月14日
投稿者
せい@山形
羽化サイズ
90.0mm()
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
無添加
設定温度
22~24
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
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インターメディアツヤクワガタの飼育情報
とあるショップよりWDペア購入。
340×220×140のケースにてSET。
使用マットは無添加の「きのこMat」のみ。
♀を投入後、3日置きに♂を投入、取り出しを3回ほど繰り返す。
その後、底に幼虫が確認されるまで放置。(餌切れに注意!!)
約1ヶ月後に幼虫確認。割出。計28頭回収。
回収幼虫の内、8頭を飼育開始。
産卵SETのマットと新しいきのこMatを半々で幼虫飼育。餌交換は3~5ヶ月で実施。
温度の管理ミス(高温になってしまった。)により、3頭★に。
約1年後♀蛹化確認。人工蛹室へ移動。1ヶ月後羽化。52mm。
その後、前蛹の♀と思われる幼虫を人工蛹室へ移動。蛹化せずに★。繭玉を割ったほかの個体も同様に★に。
残り1頭、海苔瓶(約3L)にて飼育継続。
約1年7ヶ月後に羽化。90mm。
気をつけたポイント
特に気を遣ったところはありません。
管理ミスさえしなければもう少し多く生き残っていたと思います。
幼虫の餌は使用中の餌に新しいのを混ぜる方法をとりました。
産卵から羽化まできのこMatオンリーです。
備考
前蛹の期間がかなり長い種類のようです。
我慢しきれずに繭玉をわっれしまうと間違いなく★になります。前蛹の期間は3ヶ月はあるようです。あと30℃近くなってしまうと★になる確立はほかの種よりも高いようです。
飼育情報
投稿日
2006年1月14日
投稿者
せい@山形
羽化サイズ
90.0mm()
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
無添加
設定温度
22~24