飼育情報
投稿日
2007年11月23日
投稿者
predator
羽化サイズ
65.0mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
22~24
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2006年9月上旬孵化の幼虫を2令で11月購入し380菌床へ投入。
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ミャンマーグランディスの飼育情報
2006年11月上旬2令にて1100cc菌糸ビンへ投入。2007年1月下旬3令にて1500ccビンへ入れ替え。4月下旬1500ccビンへ入れ替え。7月下旬蛹にて掘り出し、人工蛹室にて管理、8月下旬羽化。
気をつけたポイント
今年の猛暑のため、夏場の温度管理に苦労しました。同時に孵化したオスがもう1匹おり、そちらは現在人口蛹室にて蛹で管理。こちらは70mmを越えそうですが、やはり夏場の温度管理で苦労し、低温飼育が出来なかったため大型の産出が出来ませんでした。
備考
幼虫時期では最高28gまでいったにもかかわらず、小さな個体となってしまいました。380菌床で無添加でも大型の産出は可能だと思います。夏場の低温飼育がポイントではないでしょうか。
飼育情報
投稿日
2007年11月23日
投稿者
predator
羽化サイズ
65.0mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
22~24
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2006年9月上旬孵化の幼虫を2令で11月購入し380菌床へ投入。