飼育情報
投稿日
2011年6月14日
投稿者
羽化サイズ
143.0mm(メス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
20~22
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2008年5月孵化幼虫を2009年1月に三齢ペアで購入
(コロンビア サンタンデール産)
2010年12月までに8回マットを全交換。
これ以降は、減った分を追加するだけでした。
体重は、2010年6月(孵化から2年経過)時点で108グラムでした。
サイズは期待できないと思いこれ以降は計っていません。
なかなか蛹化せず、後半は放置状態でした。
検索キーワード
この記事へのリンクアドレス
コメント[0]
トラックバック
ネプチューンオオカブト(♂)の飼育情報
飼育ケースはクリーンケースLを使用
2011年2月8日蛹化
2011年5月1日羽化
蛹室に気がついた際、ケースの側面に五百円玉位の窓ができていたので、人工蛹室に移そうと思っていましたが、タイミングが遅く蛹化してしまいました。
幸い角曲がりはほとんどなくてホッとしました。
また、蛹化してからマットの劣化によって蛹室が崩れ落ちるトラブルがありましたが、初めて作った人工蛹室で無事に羽化してくれました。
気をつけたポイント
ネプは、やはり温度ですね。
冬場は管理しやすいのですが、夏場の高温には気をつけました。
クーラーがないため、床下収納に置き、暑い日は凍らせたペットボルトをケースの上に置いて冷やしました。
備考
昨年は、前蛹の状態で落ちてしまい、初めて羽化までいきました。
孵化から羽化まで3年と長い個体でした。
まだ、2009年12月孵化のワイルドペアからの幼虫がいます。
こちらは、もう少し早く羽化してもらいたいです。
飼育情報
投稿日
2011年6月14日
投稿者
羽化サイズ
143.0mm(メス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
20~22
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2008年5月孵化幼虫を2009年1月に三齢ペアで購入
(コロンビア サンタンデール産)
2010年12月までに8回マットを全交換。
これ以降は、減った分を追加するだけでした。
体重は、2010年6月(孵化から2年経過)時点で108グラムでした。
サイズは期待できないと思いこれ以降は計っていません。
なかなか蛹化せず、後半は放置状態でした。