産卵情報
投稿日
2016年9月30日
投稿者
puffin
産卵数
36
内訳: 全て初令幼虫
セット内容
セット開始時期/期間
2016年7月13日
設定温度
20~20
地域の簡単な説明
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国産ミヤマクワガタの飼育情報
セット内容詳細
完熟マットを7割堅詰め、3割ふんわりと。 クヌギ材を1本入れた。
親虫♂♀情報(熟成期間など)
北海道夕張産(7月採集)♀36.8mmのWDを持ち腹で。
気をつけたポイント
温度管理20℃を24時間キープするため、「冷やし虫家」を使用して、厳密な温度管理を行った。 産卵には関係ないが、マットが安定すると聞き、クヌギ材を1本マット内に入れた。 「冷やし虫家」内の暗所にて、1週間に一度のゼリー交換以外は、一切触らぬようにした。
備考
クヌギ材の内部には結局産まなかったが、周辺のマットの状態が良い為か、材の周囲に多くの幼虫が居た。 産卵床セットから2か月半で割り出したが、♀は産卵床作成・投入から1か月で★になっていたため、産んでから最低でも1か月半は経っている。しかし、幼虫はいずれも初令で小さかった。これは、20℃の低温管理の影響か? 幼虫は、再び「冷やし虫家」20℃の環境にて飼育中。
産卵情報
投稿日
2016年9月30日
投稿者
puffin
産卵数
36
内訳: 全て初令幼虫
セット内容
セット開始時期/期間
2016年7月13日
設定温度
20~20