kentecprojectさんの部屋の飼育部屋紹介
飼育管理 :エアコンなし、自作温室内は温風ヒーター、加湿器、小型ファンで管理
温度管理方法: 自作温室内上段は26度、中段は25度、下段は24~25度で管理しています。
国産オオクワガタ幼虫(3令中期~後期)個体は、室内23度ほどで管理したり、
下駄箱内(20度)で低温管理しています。
収納方法:
自作温室には外国産クワカブの成虫&幼虫、国産オオクワガタ幼虫(3令中期まで)、
蛹化中の個体を温度帯を考えて棚わけして管理しています。
地域 :北海道
費用 :なんだかんだで月5000円~10000円
飼育頭数 :クワカブ成虫、幼虫合わせて120頭以上
初めましてkentecproject Woldです。
主な飼育内容ですが、主に国産オオクワガタブリードがメインで、
他に
国カブ、コクワアカアシ、 ノコギリ、スマトラオオヒラタ、 スラウェシオオヒラタ、
パラワンオオヒラタ、ニジイロクワガタ、ヘラヘラ、リッキーと飼育しています。
飼育管理は、夏は皆常温で飼育しますが、11月から4月くらいまでは温室を使用しています。
自作温室ですが、メタルラック2100×900×450に断熱材&断熱シートをはり、
600w温風ヒーター、加湿器、PC用小型ファンを
サーモコントロールして24度から26度帯で管理しています。
また3令中期から後期の幼虫は、熟成のため玄関内の
下駄箱や燃料庫で低温でじっくり熟成管理しています。
クワカブ飼育暦は数年と浅いですが、これからも頑張って飼育していこうと思います。
使用している用品
キノコマット、
クワマット、
Basicクヌギブロック、
各種添加剤、
800ccPE、
1100ccPE、
1500ccPE、
ゼリー等
協力者
3姉妹は超協力的ですが、妻は幼虫割り出し時に手伝う位と、多少の
金銭援助(時に超助かる時が…….あー女神様ー