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セット内容詳細

コバエシャッター小にガス抜き済みで加水したきのこMatを7割の高さまで固詰め。樹皮を散らし、マット中央に錐で穿孔誘導孔を掘って材無し。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

ベトナム・イェンバイ産WF1 ♂83.5㎜×♀42.0㎜ ♂2025/4/中 羽化 ♀2024/12/中 羽化 オークションにて購入。WD♀フリーサイズからの持腹個体。 2025/10に1400ccクリアボトルに顎縛り同居させ、セットをダラダラと先延ばしにしていた。

気をつけたポイント

キノコバエが侵入していないかどうかと、常に潜りっぱなしだったのでゼリーの減りをたまに確認した。

備考

ほぼ1週間で早々に割ってしまったのは、側面や底面に一切卵が見えず材を入れるか悩んだためです。飼育品のティタヌスなのであまり心配要らないとは分かっていても気になってしまいました。 結果15卵だったのでレスポンスはバッチリですが、採卵した内いくつかは孵化しないものなので、きのこMatをまた継ぎ足しして再セットしました。 追加で10卵採れればいいかな、と思っております。 現在スマトラヒラタを2ライン飼育しており、実験的にあらゆる銘柄のオオヒラタケを使用しているのでElement800cc→Basic2300ccといった使用もしておりますが思ったより大量に♂に偏りマットで締める個体も居てそれらはきのこMatで統一。 レポートには上げておりませんが私がよく投稿しているようにまた最近パリーオオクワガタをきのこMatで産ませているので他のマットを買う事があまりなくなりました。 あちこちでマットを買い集めるとコストが嵩むので助かっております。