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セット内容詳細

大ケースにくわMATを5㌢固詰め。砂埋レイシ材を1本丸ごと置き、材が埋まるまでくわMATを入れました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

暗い場所に設置したこと。あまり頻繁にケースに触らないこと。餌は2週間に1度程度の補充にしたこと。

備考

数あるアンテ産地の中でもヒマラヤ系に次いで好きな産地ですので、今回はいつも以上により多くの採卵の為のセッティングをしました。
ポイントは①くわMATの使用②底面積の大きなケースを使用③砂埋レイシ材を丸ごと使用の3点です。33頭の結果には満足しています。