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セット内容詳細

コバシャ小相当のケースで同居セット。下層は2〜3cm固詰め、中層は少し固める程度、上層はふんわり被せて転倒防止に産卵木の皮をおきました。 18℃を基準に温度を調節しました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

自己採集メス持ち腹からの累代品(WF1)のペア 羽化後半年程度休眠させています。 後食後3〜4ヶ月後の個体を使用

気をつけたポイント

ミヤマが産む質感だと感じたので、試みとして水分量をかなり少なくしてセットを組みました。

備考

産むスピードが遅く、産卵数も少なかった為、もう少し加水が必要だと改めて気付きがあった。 発酵の違うマットをブレンドしたりする必要が無いのでミヤマ初心者でも使いやすいと感じました。