種親:♂25mm[WF1] ♀20mm[WF1] スマトラベンクール産
2023年9月上旬にセットし10月中旬に初2令を回収。
その後完熟マット200ccにて飼育下記URL(前回のマット組)
2023.11月 200cc(完熟マット)
2024.03月 200cc(完熟マット)
2024.04及び05羽化
https://www.tsukiyono.co.jp/stag2/shiikudb/%e3%82%a8%e3%83%ac%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%a5%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%82%af%e3%83%af/

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気をつけたポイント

マット組は乾燥だけはしないように定期的に霧吹きを行った。

備考

今回、禁止多頭飼育組とマット飼育組と分け検証した結果は以下となった。 ◆菌糸多頭飼育組 ・羽化ズレが殆ど無い。 ・温度にもよるがサイクルを約半年で抑えられる。 ・1本多頭飼育の為コスパが良い。 ・マット飼育よりもサイズが大きい。 ◆マット飼育組 ・菌糸組よりサイズが小さい。 ・成長速度が遅く羽化ズレが発生しやすい。 ・菌糸1本と完熟マット200cc×2回交換はほぼ同じコスパ。 上記の結果菌糸飼育が一番良いと感じた。