グアドループ産CB。親♂138ミリ×♀72ミリ。
2023年8月に産卵セット。3令になるまでは衣装ケースにて多頭飼育。
三令幼虫になったところでオス、メスの判別をして、メスは衣装ケースにて多頭飼育を継続。オスは大ケースか、小さめの衣装ケースに1~2匹ずつ飼育。
その後、マットの状態を見ながらふるいで糞のみ取り除き、減った分マットを足しながら飼育。
何匹かは人工蛹室も使用しましたが、なるべく蛹室はそのまま羽化させました。写真の個体は人工蛹室は使わず159アップでした。その他のオス個体はほぼ140アップでした。メスは68~74サイズでした。

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気をつけたポイント

衣装ケースでの飼育でしたので夏場はマットが再発酵しないように、冬場は20度以下にならないように温度管理に気をつけました。また、なるべくケースを触らないように気をつけました。

備考