
ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年4月に孵化し、860CCプリンカップで多頭飼育(エサはきのこマット)。
5月25日にB−200へ一令幼虫を投入。
6月29日に菌糸ビン800CCへ交換(三令幼虫)。
9月17日に菌糸ビン1400CCへ交換(17g)。
10月にきのこマットを詰めた1400CC容器へ交換(17g)。
人工蛹室に移し、2月羽化。
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年5月に孵化し、860CCプリンカップにきのこマットを詰めて多頭飼育。
5月25日に菌糸カップへ投入。
6月29日に菌糸ビン800CCへ投入(3令)。
9月17日に菌糸ビン800CCへ交換(6g)。
11月25日にきのこマットを詰めた800CC容器へ交換(7g)。
人工蛹室に移し、2月羽化。
使用したアイテム

ベトナム•カオバン産F2。親♂62ミリ×♀34ミリ。
2024年4月に孵化し、860CCプリンカップで多頭飼育。
5月25日にBー200へ投入。
6月29日に3令幼虫を菌糸ビン800CCへ投入。
9月17日に菌糸ビン1400CCへ交換(17g)。
12月1日にきのこマットを詰めた1400CCへ交換(16g)。
人工蛹室に移し、2月17日羽化。
使用したアイテム

スラウェシ島ママサ産のWD♂69.8㎜×♀36.4㎜から採れた幼虫を2024/7/7に1ブロックにつき複合添加剤を10g添加し100㏄加水したElement800㏄に初齢投入→10/8に同様の800㏄に交換(幼虫体重22.0g)→12/下に羽化。
レコードクラスで70㎜後半になる種類なので2本目は1400㏄に入れるべきでしたがあまり喰えていませんでした。幼虫体重は26gくらい欲しかったです。
決して高い温度にはしていませんがそれでも半年程で羽化したので幼虫期間を引っ張るには更に冷やす必要があるようです。
使用したアイテム
初令にで割り出してelement800の菌糸瓶の2本で羽化。約4ヶ月置きに菌糸瓶を交換して羽化した。
使用したアイテム

西ジャワ・スカブミ・ハリムン産
2023/10にElement1400㏄に初齢投入し、放置。2024/6羽化。
他の個体はマットにリレーしたりしましたが、1本返しのこの個体が最大個体となりました。70㎜行かなかったのが惜しいですが、顎伸びがとても良いので次期種親にしようと思います。
使用したアイテム
幼虫割り出し後、2令から完熟マットで個別管理を行ったが、1月のマット交換時に約半数が落ちてしまい、その殆どがマットの上に出て★に。
残り半数は無事羽化してくれたが、親を超えるサイズとはならずかなり課題が残る結果となりました。
使用したアイテム
タイ・ドイサケット産。Element800㏄に初令投入し、♀はそのまま半年足らずで羽化。♂は3~4ヶ月程経過後1400㏄に交換。8ヶ月程度で羽化。
最近のコメント