
スラウェシ島ママサ産のWD♂69.8㎜×♀36.4㎜から採れた幼虫を2024/7/7に1ブロックにつき複合添加剤を10g添加し100㏄加水したElement800㏄に初齢投入→10/8に同様の800㏄に交換(幼虫体重22.0g)→12/下に羽化。
レコードクラスで70㎜後半になる種類なので2本目は1400㏄に入れるべきでしたがあまり喰えていませんでした。幼虫体重は26gくらい欲しかったです。
決して高い温度にはしていませんがそれでも半年程で羽化したので幼虫期間を引っ張るには更に冷やす必要があるようです。
使用したアイテム
オーストラリア・クィーンズランド産CB。親♂60ミリ×♀37ミリ。
2024年5月7日孵化。
5月25日に2令幼虫をB−200へ投入。
その後、きのこマットを詰めた1600CCへ交換。
10月24日に6gで同ビンへ交換。
2025年2月羽化。
使用したアイテム
オーストラリア・クィーンズランド産CB。親♂60ミリ×♀37ミリ。
2024年5月孵化。
6月14日に1令幼虫をBー200へ投入。
8月5日に3令幼虫(2g)をEー1100へ交換。
10月24日に15gできのこマットを詰めた1100CC容器へ交換。
2025年1月24日羽化。
使用したアイテム
前回投稿した生体(投稿日:2024年6月13日)の累代
種親:♂27.2mm[WF2] ♀18mm[WF2] スマトラベンクール産
使用したアイテム
オーストラリア・クィーンズランド産CB。親♂60ミリ×♀37ミリ。
2024年5月に孵化。
6月14日にB−200へ1令投入。
8月15日に体重3gでE−1100へ投入。
10月24日に体重14gできのこマットを詰めた1100CC容器へ交換。
2025年1月14日羽化。
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